ダウンラインの育成

ダウンラインの育成といいましても、リーダーを探すだけです。
育成というほど簡単には育成されません。
それよりもリーダーとなる資質のある方を探したほうが早いのです。
昨日お話したアップラインをうまく活用しているグループは、アップラインから見れば、いろいろな方をダウンラインの方が紹介してくださるので、その中から次代のリーダー候補を見つけるのです。
この仕事をやっていると伸びる可能性のある人とそうでない人を見分ける力がついていきます。
どこで見分けるかというのは一言では言い表せないので、ここではお話しませんがともかく、数人のアップラインに会わせていくとほとんどアップラインが「この間会わせてもらった～さんはいいね・・・」という感じになってきます。
変な言い方をすれば、アップラインに面接してもらって、ＯＫが出た人をフォローするみたいな感じです。
もちろん、現場では「アップラインの面接があるよ・・・」なんて言わないでくださいね・・
もう一度言います。
アップラインを活用しているグループはアップラインから見れば、いろいろなメンバーとお会いする事になるので、自然といいリーダーを発掘する事ができるということなのです。
おわかりでですね・・・
今日は最高の１日だった・・・・今日は最高の自分だった・・・
世の中のすべてに感謝！！