ジェード達成のやり方の一例

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先日開催しました、メンタルトレーニング(思考は現実化する)の模様です。

さて、前回ジェード達成の仕方をということだったので、私の考えるジェード達成の方法です。(前回のYouTubeでは分かりやすく解説しています)

まず、2000ポイント以上クリアしたら、翌月にジェードをやるかどうかを決めます。

この2000ポイントというのは、愛用者だけで2000ポイントでは、翌月のジェードは難しいです。

最低でも、2000ポイントの中で、2、3人のビジネスメンバーがいることが条件です。

人は鏡ですから、自分がジェードをやると決めると、自分のグループの方々も動き出します。

ビジネスメンバーには今月本気で集中して、自分が倍の流通を一気に上げるために、協力してほしい旨を伝えます。

例えば、600ポイント流通しているビジネスメンバーだったら、最低倍の1200ポイントを上げてもらうように依頼します。

それまでは、自分が特に決断もしていなかったので、ビジネスメンバーにも強要はしていなかったと思うので、自分もグループの方も自分のペースでやってきたわけです。

モリンダは基本、マーケティングプランがあおらない仕組みなので、自分がどこかでスイッチを入れないといけないし、それがジェードになる月だと思うのです。

だから、自分がジェードを達成する月に、グループの方にもスイッチを入れて、背中を押してあげるとちょうどいいわけです。

アップの達成のために頑張るという、いわゆる、人のためという気持ちが自分を良い意味で奮い立たせ、アップのために動くという組織体になります。

これが、組織力をアップさせると思うのです。

自分がアップのために動けば、後々、自分がジェードをかける月になった時に、自分のグループのメンバーも動いてくれるのです。

しかし、逆に自分が、「なんでアップのジェードのために協力をしないといけないの?」と思ってしまうと、自分が後々達成しようとするときに、グループの方が協力してくれないのです。

本当に自分の周りは見事に自分の鏡です。

アップを敬えば、自分もグループの方から敬われます。

そうして、ジェードをかける月は、グループのみんなに協力してもらって達成していきます。

アップに買ってもらおうとは思わないでくださいね。

そうすると、自分のグループの方がジェードをかける時に、アップのあなたに買ってと言ってくることになり、自分の実力ではなくなります。

あくまでも、自分のグループの方が協力してくれて達成するという、

「達成感」

が大切なのです。

自分のグループの方が協力してくれるということは、自分がグループの方から信頼を得ている証拠にもなるのです。

そのためにも普段からの自分の態度、行動が大切になってきますね。

ですから、グループができればできるほどこの仕事は人間力が必要になるし、学びが大きくなります。

あとは、自分で自らこのジェードをかけた月は最低5名〜10名ぐらいにはアプローチして、登録というより商品を購入してもらうようにしてもらってください。

もちろん、登録してビジネスパートナーになってもらうのが理想ですが、まずはこの月は流通が大切なので、そこに意識を向けてください。

また、この月を利用して、今まで勇気が持てなかった人にも思い切りアプローチができるかもしれませんね。

愛用者のみの方にも1ケースを今月だけ2ケースお願いしてみるのも手ですね。

とにかく、4800ポイントを達成するために頑張りましょう!!

そうすると、今度は、自分のグループの方が2000ポイント達成したら翌月ゴーサインを出して背中を押せるのです。

その連鎖をしていければ理想ですね。

この仕事は、複製(デュプリケーション)の仕事であり、ジェードの積み木で組織ができるのです。

ですから、その最初の段階であるジェード達成の仕方がものすごく大切だと思うのです。

このやり方はあくまでも私が今までジェードを達成してきた人の流れがこのような感じだったので、このやり方が一番自然だな〜と思うのです。

続く

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