愛の不足感 その2

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親が自分への愛情が少なかったという思い込みがある人は、あまり稼げていないかもしれません。

もちろん、努力が必要ですから、努力したくない、働きたくないという気持ちも大きく影響してきます。

人は鏡と言いますが、子供が不登校、引きこもりや無職などの自分の周りの人がこのような状況を作り出していると、

自分が、そのような心を持っている、つまり、働きたくない、エネルギーを出したくないという意欲の欠乏の状態なのです。

もちろん、自分は、バリバリ働いているのに家族が、子供がという思いがあるかもしれません。

でも、よく自分の心を観察してみると、

イヤイヤ働いていたり、

仕方なく働いていたり(家族を養っていくため)、

本当はこんなに働きたくない、なんで会社はこんなに安月給で自分にこき使わせるのか、

などと不平不満を持ちながら働いているかもしれません。

これらも全て根底には、親の自分への愛情が足りなかったという愛の不足感です。

果たして、親はあなたに対して本当に愛情不足だったのでしょうか?

この不足感が旦那様(奥様)が自分への愛情の不足感にもつながってくるのです。

旦那様の稼ぎが悪いのも、実は旦那が悪いのではなく、自分の愛の不足感から来ているとしたら、、、、

多くの方がここを解消していくと、なぜか旦那様の給料が増えていく(出世する)のです。

もちろん、自分が働いていれば、自分の稼ぎも良くなるのです。

私の大阪のランクアップ塾ではここの話を丁寧にしていくつもりです。(第2回目以降)

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皆さんとともに学べることが楽しいですし、多くの方にお役に立てればこんなに嬉しいことはありません。

この親の愛情不足感に気づけば、本当に人生が大きく変わります、もっとバリバリ稼げるようになりますよ。

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