時間を手に入れる有効な方法!!

posted in: つぶやき | 0

先週は関西で、私のマルケサスクラブのお祝い会を開催してくださいました。

関西ということなので、普通ではつまらないということで、私は一部のメンバーから「王子」と呼ばれていることから、

「ミネ王子」として登場しました。

かなり、さまになっていた様です。

IMG_9825

関東でやっていたらドン引きされているところがさすが関西ではうけました!!

100名以上の方がお祝いに駆けつけてくださり、感動的な会となりました。

ご参加いただきました、関西方面の皆様、ありがとうございました。

特に企画から準備まで携わってくださったスタッフの皆様には本当に感謝です。

そして、その場で発表させていただいたいのですが、11月23日(祝水)に大阪ビジネスパーク円形ホール(最寄駅は地下鉄大阪ビジネスパーク駅)というところで、関西サイエンスサミットとして、山岸昌一先生、島袋隆先生をお招きし、10名以上の体験された方のお話も聞けるサイエンスサミットの関西版を開催することになりました。

会場は500名なので、すぐにいっぱいになる可能性があるので、チケット発売になりましたら素早く抑えていただければと思います。

この内容でしたら、全国からも行く価値ありますよね。

関西はこれからますます盛り上がってくること間違いなしです!!

このような会を半年に1回ペースで開催できればいいですね。

さて、最近2冊の本を読みまして、非常に感銘を受けてまた新たなスイッチが入りました。

書店で何気なく取ったこの1冊。

IMG_9711

自分の習慣を変えるのにものすごい分かりやすい本でした。

人生のバイブル本にしたいなあ〜と思える本でした。

そして、この本を読んだ数日後に、私のグループの方から紹介されたのが、この本、

IMG_9873 (1)

これ凄いです!

超タイミングよく紹介してくださり、私の睡眠の概念が根底から覆される本に出会いました!!

食事、運動、睡眠と健康に携わるお仕事をしている私には、この3つは永遠のテーマでありましたが、睡眠に関するものはなかなかこれという理論にはこれまで出会ってきませんでした。

しかし、習慣の本に出会って、自分の睡眠を見直そうと思っていたところ、素晴らしい本に出会うことができ、これで人生がかなりお得に歩んでいけることになりました。

なぜならこの短眠法は金銭では買えない時間を毎日2〜4時間余計に手に入れることができる画期的な考え方だからです。

もうすでに著者の堀さんのお弟子さんが600人学んで99%の方は3時間睡眠に成功されているとのことなのです。

しかも、この本発売1ヶ月ですでに4版まで決定するぐらい飛ぶように売れているのです。

これから、全国に急速に短眠ブームが来るのではと思っています。

私も早速実践し、今まで5、6時間寝ていたのが、早速4時間半睡眠にしました。(全然大丈夫です)

最終的には3時間に持って行こうと思っていますが、おそらく半年たたないうちにそうなるのではと思います。

現在は、夜1時に寝て、5時半に起きる。

夜はどんなに遅くなっても、朝は必ず5時半には起きる。

半年後には、1時半に寝て4時半起きですね。

これによって朝の頭が冴えている時に有効な時間が使え、夜もゆっくりと自分の時間を過ごすことができます。

どんなに出張で遅くなっても、寝る前までにゆっくりと支度して床につくことができます。

成功している人は、皆短眠な理由がよくわかりました。

私が尊敬する一人のジョイ石井さんは毎日3時間睡眠を若い頃からずっと実践されているとのこと。

私には理解不能で、ジョイさんは絶対短命だし、健康もボロボロかもしれないと実は内心思っていました。

でも、この本を読んで、実は真逆なんだと気付きました。

実は、健康によくて、しかも長生きできるのです。

「はあ〜」という感じです。

「思い込み」って怖いですよね。

睡眠に関する勝手な世間で言われている思い込みがそのまま入っていました。

どう見ても、7時間寝るより3時間睡眠の方が毎日の時間が有効に使えて、しかも疲れ知らずなので、絶対にお得なのです。

特に充実した日々を送っている人には絶対にオススメです。(毎日暇している人には絶対に向きません、これ以上暇になっても仕方ないですから)

ですから、この短眠法は充実した毎日を過ごしている人にはどんどんと勧めていきたいと思います。

モリンダ活動もさらにバリバリできますね!!

絶対に喜ばれること間違いなしです。

今日からまた出張で、もう6月は1日も休みがありません。

毎日時間に追われている感覚が少しありましたが、この短眠法を学んでかなりのゆとりが出てきました。

これからの人生がさらにハッピーになりますね!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください