前回の落ち込みの話が結構反響があったようですが、私のグループに最近入ってきてくださった凄い方と懇意にするようになってから私のテンションはハイになってきている今日この頃です・・・
やはり人とのご縁は素晴らしいです。
この仕事のやりがいは他業界の成功されている方ともノニというご縁でつながる可能性を秘めているわけです。
さて、今日は雇用の創出というお話で、結構凄い話かもしれません。
現在私から始まるグループのメンバーは約13000人ほどいらっしゃいます。
その中でジェード以上の方は約1000名いらっしゃいます。
ジェードの最低月収は約4万円だとして(40ケース相当)、4万円以上のパート的な収入を取っている方を私が1000名雇用している計算になります。
そして、その中でパール以上の方は約200名いらっしゃいます。
パールの最低月収は約20万円だとして(200ケース相当)、20万以上の派遣社員並みの収入を取っている方を200名雇用している計算になります。
そして、その中でダイヤモンドパール以上で月収が100万円以上獲得している方が約30名いらっしゃいます。
会社役員並みの収入をとっている方を30名雇用している計算になります。
つまり、1000名のパートを雇い、200名の派遣社員、正社員を雇い、30名の役員がいる会社を私は経営していることになります。
凄くないですか・・・何が凄いかって・・・私にはそんな自覚がまったくないからです・・・
でも、一般の会社で考えたらその規模なんです。
この規模の会社を作るためにはどれほどの仕事量、情熱、苦労があるか・・・・計り知れないものがあります。
1000人に給料を出して、それ以外に事業所の運営にかかる固定費などを考えたらいったいいくらの売上を上げないといけないのでしょうか・・・
そんな大事業をあまり苦労せずに経営経験のない私が20代でスタートして今日まで順調に業績をあげて雇用を増やしてきたわけです。
この不景気で、大手企業が大量のリストラを断行している中で、このタヒチアンノニビジネスの雇用を創出していくシステムがどれだけ社会貢献に値するか考えてみていただきたいのです。
私の紹介者の野口さんが私にこの話を持ってきたことによって、10年経過してこれだけのことになってきているのです。
野口さんの社会貢献度は凄いですね・・・
つまり、たった一人の方をリクルートしたことがもの凄い社会貢献になる可能性を秘めているビジネスモデルがこのタヒチアンノニビジネスなのです。
ネットワークビジネスをお誘いするなんていう発想ではないのです。
雇用を創出するという世の中に貢献する仕事をやっているという自負を持って取り組んでいっていただきたいですね。
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
世の中のすべてに感謝!
絶好調! 絶好調! 絶好調!
コメントを残す