先週モリンダビルで48システムのお話をさせていただきました。
そちらの模様です。
おかげさまで、好評でした。
2部構成になっていて、第1部が、これから始める方向けで、第2部がリーダー向けで毎月20日と月末に各グループ、組織図のチェックのミーティングの必要性、やり方をお伝えしています。
これがモリンダ全体に浸透すると売り上げは必ず伸びると思います。
なぜなら、以前にもお伝えしたと思いますが、
ノニジュースは世の中に必要な製品ですし、求めている方々がたくさんいるのは事実です。
毎年毎年新しい方がどんどん飲まれ始めます。
しかしながら、なぜか売り上げは思ったように伸びていません。
おかげさまで私のグループの売り上げは少しずつですが、伸びていますが、でも本当はこんなものではないと思っています。
なぜ、思ったように売り上げが伸びない方は、
フォローアップしていないから飲んだ人の何割かの人がやめてしまうのです。
これは、値段が高いからではないです。
なぜなら、しっかりとフォローしているグループは組織が伸び続けています。
でも、その仕組みをしっかりと構築していないグループは残念ながら組織が広がりません。
我々はプロダクトコンサルタント(IPC)という役割を担っています。
我々の役割は愛飲してくださった方、ビジネスとして取り組みたいメンバーに、しっかりと説明してフォローしていくことです。
そうしていかなければ、ノニの素晴らしさは伝わりません。
モリンダ社はその役割をIPCに任せて、その代わり集金、配送、製造業務を担ってくれています。
つまり、役割分担ですから、我々の仕事は、モリンダ製品を相手の方に正しく使ってファンを作っていくことなのです。
飲み始めた方が、最低1年は継続してもらえるように一人ひとりをフォローしていくことが大切だと思います。
大変かもしれませんが、1年間飲み続けてもらえると、必ず、
「ファン」
になってくれます。
多くの方が残念ながらファンにならずにやめてしまう(飲み始めて1年以内にやめてしまう)のは、短い期間しか愛飲してもらっていないために、ノニの良さを確実に実感してもらえないのです。
このブログを読んでいただいている方のほとんどはモリンダファンですよね。
では、仮に皆さんが今日からノニジュースを1年間飲まないでお過ごしくださいと言われたら、どうしますか?
絶対嫌ですよね。
私は最近メンバーに、「1週間ノニジュースを飲まないで過ごしてみてください」と伝えています。
そうすると、1週間さえも嫌だという方がほとんどです。
そういう方はファンですよね。
でも、なぜやめてもらうかというと、飲まないで過ごすと身体の疲れ方が数日後から明らかに違ってくるのを実感してもらいたいからです。
私はたまにやりますが、そうすると本当にノニってすごいなあ〜という実感ができるので、人に伝えるモチベーション、やる気が増すのです。
ノニジュースを飲み続ける人生と飲まない人生では、QOL(クオリティーオブライフ)が明らかに違いますね。
我々は、毎日を健やかに、健康的に、気持ち良く過ごしたいわけです。
ノニを飲む生活が飲まない生活よりも明らかに快適に過ごせることを知ってしまったからには、もう以前のような生活には戻りたくないのです。
ですから、理想はノニジュースを金銭的負担なく、飲み続けてもらうことなのです。
だから、すべてのファンにただで(金銭負担なく)飲み続けてもらうためにしっかりとフォローアップしていく必要があるのです。
しかも、その地道なフォローアップの先には継続的な収入が入り続ける可能性があるのです。
それも、上限がありません。
私は昨年の年間の収入が17年の間で一番多かったのです。
これはひとえにメンバーの方々のおかげであり、会社のおかげであり、自分がコツコツ取り組み続けてきたからなのです。
毎日ノニジュースを飲み続けて快適な生活を送りながら、その仲間作りをしていくということを17年楽しく取り組み続けてきただけなのです。
この生活から離れるつもりはありません。
仮にもう一つ別の仕事をしようが、モリンダを伝えることはやめることはありません。
なぜなら、それは私のライフスタイルだからです。
いろいろな仕事をしている方、主婦、子育てしながら、モリンダを伝えるというライフスタイルを一人でも多くの方に体験していただきたいのです。
これをモリンダライフというのですが、これを自然に楽しく取り組んでいくだけで、夢が広がり、将来の不安がまったくなくなるのです。
このような思いを持つ方を一人でも多く誕生したら素敵だと思いませんか〜
最後に最近仕入れた素晴らしい情報です。
九州のダイヤモンドパールの方から教えてもらいました。
成城石井で売っている宮崎産の「えびの高原生まれの卵」の飼料にノニジュースが使われているのです。
この農場で、ノニを飼料に加えたところ、卵の黄身がつかめるようになり、さらにアレルギーで食べられない方も、この卵ならアレルギー反応が出ないで食べられるように次々になったそうです。
是非とも購入していただいて、黄身をつかんでみてください。玉子のカラも捨てずに植物の肥料にしてみてください。
そして、ノニを友達へ伝える時のきっかけ作りにお役立てください!
この農場にお伝えしたトリプルダイヤモンドパールの金丸さん(宮崎県)は、モリンダ歴16年ですが、彼女がお伝えした宮崎県小林市のある保育園で入園した子供達にノニジュースを与えるようになって、卒園するときにアレルギーが全員なくなったので、評判の保育園になったそうです。
改めてノニの凄さがわかりますね! 写真をお送りします。
全国の成城石井に売っています。
写真の方がこの農場の社長です。(たまごをつかんでいます)
すごい情報ですね。
こちらの養鶏場も、ノニを飼料にしてからの変化に気づいたわけですから、もうノニを入れるのを一生やめないわけです。
つまり、ファンになったのです。
人も動物も植物もこれからもどんどんノニのファンになってもらいたいものですね。
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