「マコマケ」

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サイドラインの遠藤さんからある写真が送られてきました。
先日遠藤さんがご存じ箱根駅伝で優勝した東洋大の監督室を訪れた時に、箱根駅伝のトロフィーや写真、柏原選手が箱根の時に使用した靴と一緒にタヒチアンノニジュースが飾られていたそうです。
遠藤さんがお願いをしたわけでもないのに飾ってあって感動したのです。
今度の5月に行われるラリーにも監督は来られるようです。
監督のスピーチなど聞けるといいですね。
さて、先日あるグループミーティング(6名)におじゃました時に、おひとりずつのテルザストーリー(3分)を聞かせていただき、アドバイスさせていただきました。
私は人のテルザストーリーをいじるのが実は好きで、同じ内容でも構成や言い方を変えることによって、相手への伝わり方が全然違うのです。
1回目におひとり3分話していただいたあとに私からアドバイスさせていただき、再度皆さんに話し方を改良をして話してくださったら、ものすごく変化し、より素晴らしい内容になったのです。
びっくりするぐらい変わった(内容が良くなった)人もいました。
テルザストーリーは相手に興味を持ってもらうためのストーリー組み立てが大切なので、ストーリーの構成を考え、今までの自分のストーリーを見直してみるのはいかがでしょうか?
アップラインやサイドラインの方にストーリーを聞いてもらって手直してしてもらうといいですね・・・
以前、斎藤グループが自分のストーリーを完璧に作り上げる目的で1泊研修を開催されていました。
最近感じるのは斎藤グループのリーダーの方のストーリー、プレゼンはやはり皆さんうまいと思いました。
先日南浦和でやったミーティングに参加した時に司会の清野さんから始まって宮田さんの製品、小池さんの会社説明と、この3名の連携は素晴らしく感動しました。
さて、その日の夜は別の場所でまたトレーニングをやり、アフターのファミレスで近江さんという私のグループの方がいらしたので、評判の通称「マコマケ」(マコのマーケティングプラン)を話してもらいました。
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このマコマケが実にわかりやすいのです。
本人曰く、自分は説明が下手だから誰にでも伝えられるマーケをアップラインと一緒に考えた~と言っていました。
なるほど・・・ポイントは誰もが話せる内容であるということです。
相手はほとんどが初心者ですから、わかりやすい表現、説明が大切なので、自分が一番話しやすい話し方を心がけられたところがよかったのです。
私が素晴らしいと感じたポイントは・・・
●マーケティングに自分の思いが込められている・・・自分の今の位置、そしてこれからの目標、夢を語りながら話を進めているところ。
●1.会員価格で安く 2.もっと安く 3.ただで 4.会社からお礼で収入が入るという4段階で説明してマーケを終わった後にどこに興味があるか、または目指したいかを相手に聞くところ。
実に自然体でよかったです。
やはりいろいろな方のテルザストーリーやマーケを聞くのは参考になりますね。
私は10年マーケを話していますが、今回のマコマケを聞いて、自分も原点に戻ってマーケを伝えていこうと思いました。
この仕事はアップラインが活動しなくなってもダウンラインの方から学ぶことがたくさんあります。
本当に素敵なメンバーに囲まれて幸せです・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
世の中のすべてに感謝!
絶好調! 絶好調! 絶好調!

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