今週13日からグローバルリーダーズサミットがロサンゼルスにて開催されるので、そちらに向かいますが、この内容はこちらのブログでも随時おしらせできればと思っています。
創業20年を経過して、今なお進化し続ける会社に携われるというのがありがたいですね。
今年からの私のテーマは、この48システムを携えて、関東以外のどの地域でもモリンダ活動ができる仕組みをお伝えしてきたいのです。
現在毎月関西に入っていますが、関西は非常にやりやすいなあ〜と感じるのが、東京の10年前以上の感じなのです。(モリンダ知らない人だらけです)
つまり、この10年で東京にモリンダが浸透してきたように、これから関西が10年かけて東京のように広がりを見せる可能性を秘めているのです。
もちろん、全国の主要な都市は関西と同じような感じなので、これからいくらでも浸透していく可能性があります。
モリンダ社よりも売り上げが高い会社に共通しているのが全国に広がっているのです。
それに比べるとモリンダは関東が全国の売り上げの7、8割を占めているような感じがします。(実際の数字はわかりませんが)
ということは、地方都市はまだまだ手付かずの状態で、ノニジュースを飲んでいる人がほとんどいないのです。
つまり空白地帯なのです。
この地域にモリンダ社はこれから攻めていくことによる可能性は計り知れません。
実は全国で一番モリンダが密度的に広がっているのが北陸3県です。
北陸3県の売り上げはかなり凄いと聞いています。
ということは、これから全国の都道府県で広がっていけばすごいことになりますね。
さて、前回の続きですが、
IメッセージとYOUメッセージについてですが、
まず、YOUメッセージとは、主語があなたという意味です。
「あなたは太っているからこのダイエット食品飲んだ方がいいよ」
「あなたはガンだからノニジュース飲んだ方がいいよ」
確かに、その通りなのですが、主語がYOUだと残念ながら相手には受け入れ辛い言い方となってしまいます。
その一方で、I(あい)メッセージとは、主語が私なので、こういう言い方になります。
「私はあなたにこの健康食品を飲んで、ダイエット効果が出て元気になってくれると嬉しい」
「僕はお母さんがノニジュースを飲んでガンを克服してくれると嬉しいんだよ」
YOUメッセージよりもIメッセージのほうが相手に伝わりやすいのはお分かりいただけましたか?
つまり、相手への伝え方って同じ意味(意図)なのに、伝わり方って違ったりするのです。
コミュニケーションって奥が深くて面白いのです。
ですから、このコツをつかんでくるとこの仕事は非常に楽しくなってくるわけです。
相手に相談するときとか依頼するときは、「Iメッセージ」活用されることをお勧めしますね。
コメントを残す