さて、今年も残り1ヶ月となりました。
12月は勝負付きですね。
毎年、この月にタイトルアップをかけている人がなぜか多いのです。
気合入りますね。
さて、この話は以前にも書いたかもしれませんが、私が最近お話している話なので、お伝えします。
私はネットワークビジネスを24歳から始めました。
最初に出会った会社の商材は「補正下着」です。
当時は恥ずかしくて親兄弟には言いませんでした。
でも、ビジネスとしては魅力を感じ(製品には魅力、確信はありませんでしたが)、このビジネス成功へのコツを学べたことが非常に大きかったわけです。
と、ここまでは以前からお話をしていたのですが、ここからが大切なお話になります。
というのは、24歳の男の若造が果たして、女性に補正下着が売れたのか?
答えは、
売れたのでした。
半年で7人の女性に30万〜50万のローンを組んでもらえたのです。
常識的に考えて、24歳の若者がなぜ売れたと思いますか?
私が優秀だったのですが、根性バリバリだったのでしょうか?
全然違います。
私と言えば、、、、女性は苦手、ネットワークビジネス初心者、人脈なし、経験なし、なんのとりえもないただの若造だったのです。
そこらにいる24歳の若者となんら変わらないわけですが、でも、そんな若者にでも私のアップラインが、
「やり方(ノウハウ)」
を丁寧に教えてくださったのです。
だから、結果的に7人が買ってくれたのです。
もし、この当時、具体的なやり方(技術)を教えてもらえずに、根性、メンタルだけだったら、とっくに私はやめていたと思います。
そして、ネットワークビジネスは難しい、自分には無理と決めつけていたかもしれないのです。
世の中にはネットワークビジネスをちょっとやってみたものの全然うまく行かないで、私には無理、難しいと思っている方がたくさんいるんだなあ〜と思います。
モリンダにおいても、やる気になってスタートした人で、具体的な技術を教えてもらえずに、我流、根性だけで取り組んでうまくいかずやめていった人がかなりいることが想像できるわけです。
モリンダに入ってきた方にやり方、技術を最初にしっかりと教えていたらやめていった方々を少しでも減らせていたかもという気持ちが今非常に強く思うのです。。。。
つづく
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