シルバーウィークー真っ只中ですね。
昨日おとといと、義理父の古希のお祝い旅行に東北に行ってきました。
そこで、小6の息子が遊んでいるときに、子供たちと接触して小指を怪我し、そこですぐにノニジュースをテッシュに湿れらせて患部に浸して応急処置。
だんだんと痛みも治まってきましたが、その日は特に病院もいかずに、夜遅くに戻り、今朝病院に行ったら骨折と判明しました。
骨折だったのに、痛みが軽減し、しかもぐっすり寝れたことを息子はびっくりしていました。
でも、今日病院行かなかったら指が曲がっていたとのこと。
危なかったです、ノニだけに過信してはいけませんね。
薬指と固定して全治約3週間と診断。
ここからがノニの本領発揮です。
ノニを毎日最低2、300cc飲んで2週間で完治させるか、1週間で完治させるか。。。
ただ、非常に残念なことがあり、運動会が今月26日にあるのです。
もちろん、先生は運動会に出るなんて言語道断。
息子は組体操の練習を一所懸命取り組んで今月毎日クタクタになって帰ってきただけに、非常に残念そう、なんとかやらせてあげたい。。。。。
あと4日で運動会、でもどうにも間に合わないかも、、、、でもノニで奇跡を起こせ!! あと4日!!
とにかく、浴びるだけ飲ませるしかない!! 2、3時間おきのちょい飲みでやってみます。
さて、今日の本題です。
皆さんは自分がネットワークビジネスの仕事をしていると堂々と人に言えますか?
「いや、私は本業が◯◯ということは言えますが、、、、ネットワークをやっているとは、、、」
ビジネスで結果出していない方でこういう風に思っている方が少なからずいらっしゃると思われます。
自分が、
保険の仕事をしています。
カウンセラーやってます。
車の販売しています。
初めての方に対して自己紹介や最近会ってない人に久しぶりに会ったとき、当たり前ですが、自分がどんな仕事をしているかお伝えしますよね。
そのときに、ネットワークビシネスやっている方で結果の出ていない方は決まって、
隠しますねー
これでは信用されないですから当たり前です。
ましてや、だましてアップラインに合わせたりやセミナーにお連れしようとする人がいます。(モリンダの人はそういう方はほとんどいません。)
それで嫌な思いをした人もいると思います。
そんな隠してまでやる仕事なら辞めたほうがいいと思います。
相手に伝わるかどうかは自分の自信がすべてです。
その自信がなかなか持てない人ってやっている人でも結構いる訳です。
そういう人の特徴が、
迷っているのです。
ネットワークやりたいけど、人には言えないという、
迷い、、、
どっちなの?
やるのやらないの?って感じです。
やるなら、堂々と伝えていけば、そのうち自信はだんだんついて行きます。
でも迷いながら、言おうか、でも言えないとか思っている人は結局、迷いながらやっているから結果も出ないし、伝わらないから自信も得られない。
だから、ポイントは、
決めることです。
「私ネットワークビシネスやってます」
「私モリンダをやっています」
「私ノニジュースの販売しています」
言い方は各々が決めていただければと思います。
これ、結果を出す早道ですねー
「迷い」っていろいろな意味で潜在意識を働かせないことをしてしまうかなり大きな要因なんです。
なぜなら、潜在意識は自分の意識の95%なんていいますから、表層意識(自分の意識)で迷っていると潜在意識にどんどん迷った思考がたまるので、潜在意識が自分の意識の方向付けが出来なくなるので現実化が難しく(遅く)なります。
だから、モリンダで成功しようと思っているのに、伝える自信がない、とうやってやったらいいだろう?
なんてもんもんとしているのが一番まずいです。
私は20年前にスタートしたある会社(ネットワークビシネス企業)のとき、わからないときやもんもんとしているときはとにかくアップラインに連絡してクリアにしていました。
だから、迷っている時間が少なかったように思います、
断られたら確かにショックでしたが、そのショックな気持ちに浸っている場合ではありません。
どんどんネガティヴが潜在意識に溜まっていきますから、切り変えてどんどん次の行動をやっていきました。
ここポイントだと思うのです。
思考は100%現実化しますから、ネガティヴとポジティブの意識の戦いなのです。
次回お伝えしますが、ポジティブで考えていても思わぬ自分の思考がそのポジティブな思考を打ち消している場合があることに気づいている人が実に少ないです。
この思考の話を紐解いてくるとなぜ自分が止まっているのか、うまくいかないのか、以前うまくいっていたのに今はなんか低迷していると感じた原因がわかりますよ。
これ全部、思考が100%現実化する理論で解説することができるのです。
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