今年に入ってからですが、コメントいただいた方には私からの短いコメントを書かせていただきました。
これからもマメにお返ししますのでどしどしコメントくださいね・・・
このＮＤＴシリーズは１０項目までありますが、だんだん重要なポイントに入っていきますよ・・・
さて今回の７項目目ですが・・・
次の項目で伝え方をお伝えしていきますが、その前に伝えるときに大切なことをお伝えしておきたいのです。
それは、メラビアンの法則といいまして、自分が相手に伝えるとき、相手には話の内容はたった７％しか伝わらず、３８％は自分の声のトーンや大きさ、残りの５５％が自分の外見（表情、身振り手振り、髪型、服装など）が伝わるというのです。
つまり、自分が相手に伝えようと思うことと相手に受け取られていることは違ってしまう可能性があるのです。
そのことを分かっていただくと、仮に相手にノニのことを伝えようとしたときに、相手から断られても、それは自分の態度に原因があったことが考えられるので、自分が改善していこうという前向きなとらえ方が大切なのです。
決して相手は自分やノニに興味がないわけでなく、また嫌われてしまったということでもないのです。
例えば、自分があるお店に食べに行って凄く美味しくて感動したら、相手に対してその感動を伝えますが、食べに行ったことのない店を感動して相手には伝えられませんね。
つまり、自分が美味しいと思って相手に伝えているときは自信満々なのです。
一方、自分はまだ食べたことのないお店は自信満々には言えないのは当たり前です。
これをノニに置き換えると、自分がタヒチアンノニに出会って感動したことを伝えるのが一番相手に伝わるわけです。
商品を試して、良さを実感したら自分の体験の感動をそのまま相手に伝えます。
そうするとそれに共感した人はたいてい私も試してみたいとなります。
しかし、ここで気をつけていただきたいのは、あなたが商品の感動だけで伝えていては商品を飲む人だけのメンバーになります。
お金に余裕がある人だったり、今病気で苦しんでいる人はわらをもつかむ思いでそれに飛びついてきますが、そうでない人、経済的に余裕が無い人や健康だと思っている人は試してみようとは思いません。
では、仮にあなたがミーティングに出席して、そこで大勢集まっている人達の姿、スピーカーの話やさまざまな方の経験談、それは製品だけの体験だけでなく、経済的にも、人のお役に立って喜んでいる、感謝の気持ちが充満している、そんなミーティングに出て感じた人はその感動をそのままお伝えするのです。
そして、お伝えした相手にも同じ感動を味わってもらおうとミーティングにお連れするのです。
ミーティングに出た方が登録するということになれば、まずは自分で飲み始めたり、家族と一緒に飲んだりとなるのです。
そうすると、飲んだ結果がどうのこうのとか、値段が高いとはならないのです。
なぜなら、月々２万円は自己投資という考え方になるからです。
それがベストの伝え方だと私は思います。
自信のある伝え方のポイントはいかに感動して伝えられるかだと思うのです。
私自身は感動してお伝えしたくなるまで、何度も何度もミーティングに出て、自分で話せるように練習してから、勢いよくアポを入れ始めました。
ほとんどの相手には私の感動が伝わったので、興味を持ってもらったのです。
そして、片っ端から事業説明会にお連れしたのでした。
次回はアプローチのポイントです！
今日は最高の１日だった・・・・今日は最高の自分だった・・・
世の中の全てに感謝！！
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