女性が稼ぐ方法

posted in: つぶやき | 0

女性で結果の出る方と出ない方の特徴があります。

例えば、モリンダで結果の出ている人で、主婦、独身、母子家庭の方でどのタイプが一番結果が出ると思いますか?

タイプは関係ありません。

どんな状況よりも大切な考え方があります。

それは、

女性であっても、男性脳を身につけることです。

男性脳とは、

「一家の大黒柱となって家族を養うために稼ぐ」

という考え方です。

女性の方で、このような考え方を持っている人は極めて少ないです。

主婦、独身、母子家庭であえて男性脳を一番持っているタイプとしたら、母子家庭の方かもしれません。

なぜなら、子供を養わなければと思うからです。

その次は、独身です。

自分が生活するために稼がなければと思うからです。

一番甘い考え方が、主婦です。

なぜなら、ご主人様が稼いできてもらってきているから、私は扶養の中でと思っている方、また主人(男の人)みたいには稼げないわ〜と思っている方、

確かに稼げません。

ただし、稼げないのは、主婦だからではありません。

男性脳になっていないからです。

主婦でダイヤ以上になっている方は実はたくさんいらっしゃいます。

その方々で共通する考え方は、

主人は主人、私は私で稼ぐ、という考え方。

または、主人はどうあれ、私が一家を養う、という気持ちで取り組むのです。

そうすると、ご主人様が給料が下がろうが、リストラに合おうが、動じないわけです。

ご主人も成功されていて、奥様も別な事業で成功されている夫婦ってたまに紹介されたり、成功されている女性にちゃんと稼いでいるご主人さまがいる、という話はよく聞きますよね。

特に奥様が成功されている方の夫がダメンズという話はほとんど聞きません。

奥様が成功されているとご主人さまの仕事も非常に順調なのです。

その女性の環境は主婦で子育てしていても、稼ぐときの脳が、男性脳なのです。

モリンダを取り組む女性の方に一番お伝えしたいのは、この、

男性脳を意識してもらいたいのです。

男性脳とは、単純に、

一家の大黒柱として稼ぐ、誰にも依存しない考え方です。

実は、奥様がモリンダビジネスがうまく行くと、ご主人様のビジネスも上昇してくるという話をよく聞くのは、

「人は鏡」という鏡の法則が働くからです。

もちろん、逆のパターンもよくあります。

ご主人さまにいろいろな意味で依存している方はご主人さまの給料が減ってきたり、左遷されたりします。

例えば、ご主人さまに家事や子育てを頼ろうとしていると、それは本来女性の役割なので、その役割をご主人さまに依存していると、出世しない子煩悩なパパ=仕事では稼げないというパパ、になってしまいます。

一流企業の社長、すごく稼いでいる社長が、家で家事や子育てに奮闘しているイメージありますか?

こういうと、鈴木さんは古い考え方、今は共働きの時代で、妻は子育てしながら、仕事もしているのよ。

だから、家事や子育ては分担していくのが当然、という考え方の方もいらっしゃいます。

もちろん、そういう家庭が増えているのは事実です。

だけど、そういう家庭の特徴は、旦那も奥さんもお互いにそんなに多くは稼いでいないので、共働きでなんとか暮らせていきます。

つまり、女性の考え方が左右します。

もしも、共働きでさらに収入をアップしようと思ったら、女性はすごくお得です。

ご主人に頼らずに、働きながら家事、子育てできるから、実はご主人さまより、実力がついていくのです。

お子さんの手が離れるようになったときに、普通の方よりも依存しないで努力してきたから、次に出会うビジネスで結果を残せるのです。

ですから、子供が小さいからできないとか、共働きだからとか、言い訳しないで、自分がモリンダビジネスでこれだけ稼ぐと決めたら、コツコツと努力していけば、確実に力がついていきます。

私のグループの現在ブラックパールになられているある女性は、子供が小さいときにネットワークビジネスをスタートし、数年で月収100万を稼がれたそうです。

子育て中に本当に頑張られたのです。

そのときの仕事量に比べれば子供の手が離れた現在、モリンダに思いっきり集中できますから、その培った実力で、なんなく結果が出てしますのです。

ですから、特に子供がまだ小さい30代ないしは40代の主婦の方にとって、このモリンダビジネスは自分の実力をアップさせて、将来さらに飛躍できる最高の手段なのです。

是非とも、言い訳せず、依存せず、自分が一家の大黒柱になると決めて取り組まれてることをおすすめしますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください