今日のテーマに入る前に連絡事項です。
11月2日に予定していたジョイ石井さんのライブは10月14・15日に変更になりました。
詳細は追ってご連絡いたします。
なお、主催はジョイさんになります。
それから、前回のトゥルーエイジパックのお話ですが、どうも勘違いしている方々が多いみたいで、私の書き方も悪かったかもしれませんが、これから組織を作って行く上で一つのやり方としての提案です。
今までのやり方でうまく行っている方々は今まで通りやられればいいと思います。
私は先日北陸行って驚いたのは、実際に、昨年9月よりこのやり方に切り替えてうまくいっていると聞いたので耳を傾けたのです。
大切なことはうまくいっているグループのやり方は参考のため、聞くべきだと思うのです。
この北陸チーム新規がどんどん出ているわけで、新規が出ているグループにはこのパックのやり方は非常にいいですが、既存にグループにこのパックに切り替えても意味はありません。
新規出しのためのシステムなのです。
あとは、このやり方が向いている方とそうでない方(リーダー)に分かれるような気がします。
うちのグループでも向いているチームには導入したいと思います。
是非とも、グループでよ〜く検討されたらいいと思います。
北陸チームはADを取るためにはこのやり方しかないという結論に達して今までやり方を切り替えてやったそうです。
いずれにしても、新規出しして、新しいラインを作って行ったところが伸びていくわけです。
新規って大切ですね。
さて、その新規出しをするにあたり、やる気、モチベーションを高める一番の国内最大級のイベントが、今回の東京お台場で開催されるビジネスサミット(7月29・30日)になります。
つまり、一言で言うとモリンダで一番大事なイベントとなります。
「どんな内容なの〜」
「内容がわからないから動員かけづらい〜」
と言っている方は、
ビジネスとして意識が低いわけです。
なぜなら、モリンダをビジネスとして取り組んでいて、そのモリンダ社の創業者がアメリカから2名来るイベントなんて1年に1回しかないのです。(今年度は)
そのイベントの内容が、どうのこうのという評価をしている時点で論外です。
収入を真剣に取りたいなら、黙って参加されることです。
そして、自分が参加するのは当たり前ですが、自分の今後のパートナーになってもらいたい方を真剣にお誘いして参加するイベントになります。
平日ですから、休みを最低でも1日取って来てもらうことです。
地方都市で、交通費がかかるから大変という方は、「先行投資」(代償の先払い)という大切な考え方を身につけられていません。
事業として考えたら、モリンダほど先行投資が少ないビジネスはありません。
普通は、百万単位で投資して、回収するまでに数年かかる事業がざらです。
モリンダは月に2万円という投資で、とてつもない権利収入が取れる可能性があります。
私はモリンダ社が存続している以上、死ぬまで権利収入が入り続けるので、一生時間と経済の自由が得られます。
モリンダを取り組んでいる方の中にはこのような恩恵を得られる人がかなりの人数いるわけです。
だからこそ、真剣に人生をかけて取り組む価値があると思っていますし、人生をかけて取り組んできて人生を大きく変えた私が言うわけですから、これから取り組む方には是非とも人生かけて取り組んでもらいたいのです。
そして、そのために会社からの大切なメッセージ、情報をライブでお伝えするためのイベントがビジネスサミットなのです。
真剣に成功したいなら、会社を休んで来てくださいね。
お子さんがいらっしゃる方は預けていただくか、日帰りでもいいからご参加くださいね。
そのぐらいの価値はあります。
2日のうちどちらかにしか参加できない方は、どちらでも構いません。
どちらかしか参加できないと言えば、1日目の方がいいかもしれません。
いずれにしても、繰り返しますが、モリンダ社の仕事をしているのなら、会社がやるイベントに参加するのは当たり前です。
その会社がやるイベントに参加しないで、どうして組織が作れるでしょうか?
組織を作りたいなら、必ず参加するようにしていただきたいのです。
どんなことを差し置いても優先順位を一番にしていただきたいのです。
そして、ビジネスパートナーになってもらいたい人にも優先順位をその日は一番にしてもらうための働きかけをしてみていただきたいのです。
用事があると言われたら、その用事をずらして来てもらうようにお願いしてください。
そこまで、価値があるということを伝え切れていないから相手の優先順位がモリンダが低くなってしまうのです。
自分だけが高くてもだめです。
自分のグループの方の優先順位をあげて本気で取り組んでもらうようにしてもらうことが組織構築において一番大切なことなのですから、1年で一番大事な会社のイベントに参加してもらうように強く働きかけてもらいたいのです。
是非とも、この偉大な会社、そしてすごい製品を一人でも多くの方に伝えていくために我々は勤勉に働きましょう!!
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