BPNサクセスフォーラム 2015年6月16日

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久しぶりの投稿です。

久しぶりに興奮気味でつぶやきます。

サクセスフォーラムが終わっての毎回の感想は、

「もっと動員すればよかった」

です。

本当に素晴らしい内容でした。

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曙さんとツーショット(舞台袖で)

僕らのリスペクトチームはとにかくイベント、セミナー動員に力を入れているので、次から次へ来るセミナーイベントに動員するために、今回みたいな大変価値のある気づきの多いイベントも通常のセミナー動員のような感じで動員してしまいました。

結果、約60名の参加でした。

本当は最低80名ぐらいは動員したかったです。

結局、組織は大きくなってきているのですが、この一番の大事なイベントに大事な方を動員できないで機会(チャンス)を先延ばししてしまうのです。

それでも60名も参加してくださったのでよかったわけですが、アフターが15名(喫茶店)、そしてそのあとの懇親会(飲み会)は9名だったのです。

地方組が多いとは言え、あまりにも少ないアフター人数に、我々リーダーは反省しきりでした。

つまり、我々リーダーがアフターの大切さをメンバーに伝えていないのです。

地方から日帰りで来ているから早く帰りたい気持ちもわかりますが、せめて1時間ぐらいでもお茶して帰るという「アフターの大切さ」を知らないビジネスメンバーがリスペクトチームには多すぎるのです。

そういうメンバーのグループに入ってくるメンバーがまたアフターの大切さを知らないという複製をされてしまいます。

良い複製はいいですが、組織ができない複製は複製されていかないのです。

我々のビジネスは基本、複製ビジネスですから、自分と同じことを真似てしまうのです。

例えば、自分でグループメンバーを囲おうとする人は、自分のグループにも自分で囲おうとする人が出るので、結果的には自分は困るわけです。

自分のグループは本当は横のつながりを持ってもらいたいのに、各グループ同士でクローズで囲ってしまおうとするわけです。

つまり、自分のグループの方の悩みは、過去に自分で同じことをやってきたという歴史があるわけです。

グループメンバー見ていると、いろいろなことに気づかせてもらいます。

ですから、9名のアフターでは、以下のようなことを伝えました。

「これからイベントごとに動員目標人数とその名簿を作る」ということ。

ただ、場当たり的に声かけて来れそうな方は来てもらうという目標なしに動員していたのを、大事なイベントに関しては、その目的、内容をあらかじめ明確にして、それを伝えて、そのイベントへの動員目標をパール以下で動員したい方のリストを作るわけです。

次のイベントは、当然お台場の会社主催の「ビジネスサミット」です。

2日間あるのですが、お勤めの方は非常に大切な会社のイベントなので、どちらかを仕事休んで来てもらうように働きかけます。

初日でしたら、17:00あとに食事してからホテルの部屋に来てもらってミーティングするので、遅くまでいてもらうようにします。

これもアフターの大切さを伝えなければなりません。

2日目はランチ、17:00以降のアフターも出てもらうようにスケジュールを空けてもらいます。

アフターの大切さは次回のこのブログでお伝えするとして、とにかく次回はビジネスサミットへの動員、最低80名です。

その次のイベントは、8月のサマーパーティーです。

これは、新規見込みの方を気軽にお誘いしやすいので、新規の方をターゲットにしたものなので、最低は120名以上はと考えています。

この会に来てもらって、次の9月24日の「サイエンスサミット」(医学博士の講演と製品体験談)につなげていきたいと思っています。

このイベントはサクセスフォーラムとは少しターゲットが違って、製品愛用者に興味を持ってもらいやすいイベントになっているので、ここは最低でもリスペクトだけでも100名以上はと思っています。

そして、10月頭の宿泊セミナー、こちらはビジネス強化合宿みたいなもので、ビジネスとして真剣に収入を取ろうというメンバーで技術、そして絆を固めていきたいと思っています。

この合宿は目標は最低50名ですね。

この合宿での本気度の入り方は半端ないです。

こうやって動員に力を入れていけば収入はおのずと付いてくると思います。

この仕事は確実にこなしていけば必ず結果が付いていきます。

あとは、その複製をどれだけしていけばいいかだけなのです。

セブンイレブンは全国に1万店舗以上の複製の店を作り上げ、小売業のトップの利益をあげているわけです。

その考え方と同じで、我々も各メンバーが自分の複製を作って、確実にグループを構築して収入をあげていってもらいたいわけです。

本当に素晴らしい個人の自己実現ができる仕組み、それがモリンダなのです。

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