会社の差別化

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先日の東京月例での表彰はすごかったですね!!

ジェード、パールに加えて、ダイヤ、ダブルダイヤ、ブラックパール、クラブマルケサスと超豪華な表彰式でした。

今回の表彰式が見れた方は実にラッキーだったと思います。

前回の使命感にも書きましたが、会社の姿勢を見せることが大切なので、

毎月の月例ミーティング
会社見学
黄木社長講演会
勇さんの講演会

これらの会に定期的に参加することが会社への帰属意識が高まります。

つまり、自分のグループの方もこれらの会に一緒に参加することで、その複製が起こり、帰属意識が高まる組織ができます。

よく他のネットワークは組織のリーダーの影響力、カリスマ力で組織を伸ばしているところが多く、実はこのやり方をすると危険です。

なぜなら、会社よりも、アップのリーダーに意識が向いているので、そのリーダーがその会社をやめて別の会社に移るとなったら、その組織のメンバーはこぞって他の会社に移動してしまうのです。

実は、この現象はネットワークビジネス業界では頻繁に起きる出来事で、これはその会社が他の会社との「差別化」が図れていないことが一番の原因になります。

それに比べるとモリンダは、たとえアップラインが他社に移動しても、モリンダ社の素晴らしさを知ってしまったら、他社には移動しないのです。

ということは、自分の組織においても、そのような現象が起こりずらいので、組織が安定しやすいのです。

冒頭の会社主催のミーティングに繰り返し出ることにより、モリンダ社の素晴らしさがだんだんとわかってくるわけです。

ですから、モリンダの地方都市が関東よりも組織が弱い原因が、関東以外の地域にいるとモリンダ社の素晴らしさが伝わりづらいからです。

それは、東京SOで開催されるようなセミナーをなかなか聞けないからです。

だからと言って、地方がだめということではなく、モリンダはネットワークですから、どの地域にいても、そこから関東にメンバーが出て、そのメンバーが組織を作ることができるのです。

また地方都市でも精力的に活動している地域もありますから、

要はやる気、本気度合いです。

つまり、どの地域にいてもビジネス意識さえ高く、そして先行投資する気持ちで、自分の時間とお金と情熱をかければ結果はどの地域にお住まいでもできるのです。

今回お伝えしたいことは、モリンダ社は他の会社とは違うんだということをご自身とメンバーの方々に浸透させることが安定した組織作りのポイントだということです。

そうして活動していくと、使命感を持ったリーダーが誕生してくる組織ができるのです。

繰り返しますが、一番てっとり早いのが、自分が使命感で活動しつづけていればおのずと同じような方々が入ってくるのです。

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