今までのやり方を振り返る その3

posted in: つぶやき | 0

モリンダ活動を一生懸命頑張ってこられた方で、愛用者を中心に作られてきた方にとっては今回のADの発表後から、いろいろと戸惑いがあったのではと思います。

また、水を獲た魚のように動きまくっていらっしゃる方もいると思います。

いずれにしても、今までモリンダの活動を振り返るいい機会になったことと思います。

モリンダ全体がビジネス活動家を作っていくことにフォーカスする体制になっていってることは、結果的にノニの愛飲者を確実に増やし、メンバーの流通を増やしていくことにつながりますから、結果的に多くの方が健康的にも精神的にも経済的にも救われていくのです。

AGEの認知向上にもつながっていくことでしょう。

そこで組織を早く構築していくことが大切なので、それはYouTubeとかでもお伝えしていますが、愛用者は基本、自分の体感が出てから伝える方が多いですから、次の方への伝言が遅くなるのです。

ですから、愛用と普及をできるだけいっぺんにとらえてもらうようなプレゼンテーションをすることがポイントですね。

私の説明会でもお話しているのですが、自社ビル、自社研究所、世界70カ国展開、16年営業しつづけているというモリンダは商品がいいのは間違いないのです。

ですから、その確認のために飲み始めるのであって、大切なことは一人でも多くの方に早くこのモリンダの情報を届けて恩恵(収入)を得ていただことなのです。

今までは飲んでいただいている方に、体感が出るようにいろいろとフォローアップしてきたと思いますが、それよりも、早く収入を得てもらうことのお手伝いのほうが断然大切です。

なぜなら、そうしたら、必然的に飲み続けていただけるからです。

そうでなかったら、一所懸命資料とか飲み方とか教えてあげても、結果的にノニで体感出るか出ないかという段階で、

「お金が続かないから」

という理由でやめてしまわれたら今までのフォローの苦労はなんだったのだろうということです。

だから、同じフォローアップでも、本当に相手のためにもなり、自分のためにもなるのが、次の方に伝えてもらうようにシステム(マーケ)や可能性を伝えたりすることなのです。

ですからプレゼンテーションの練習が私は鍵になってくると思います。

いかに相手にモリンダの可能性を伝えられるかということなのです。

私もありがたいことに週に3回以上説明会をやらせていただいていますので、このプレゼンにもっと磨きをかけていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください