地方都市はサイドライン同士の協力が必要

posted in: つぶやき | 0

東京での事業説明会は大盛況ですが、それは私たちのオープンの説明会にさまざまなラインの方々が参加されています。

もちろん、それが目的で、オープンにしています。

何よりも活気づいている状況を作ることが大切です。

セミナーに行っても人数がちらほらよりも大勢いらしたほうがいい訳です。

それで、東京以外の地域はどうかというと、今まではアップラインからの情報を頼りにやっていて、自分のグループだけでミーティングをやっているラインがほとんどです。

元々地方都市ということもあり、東京のように盛り上がっているわけではないので、それでさらにクローズでやっていては広がるものも広がりません。

東京はラインを超えてBPN会というのがあって、ダイヤモンド以上の40名以上の方がラインを超えて一緒にイベントを年に3回ほど企画するために、毎月会議しています。

目的は、ラインを超えてやることにお互いにメリットを感じているからです。

さらに宿泊セミナーなども、ラインを超えていろいろなリーダーがサイドラインの主催する会にゲストで参加して双方でお互いにメリットを享受しています。

つまり、お互いに組むことがお互いの組織拡大につながるのです。

関東以外の地域もそうなることが望ましいわけです。

ただ、現状はラインを超えて相乗効果を発揮しはじめたのが、私が知る限り、関西ぐらいかもしれません。

相乗効果を発揮すると必ず売り上げに直結します。

関西は昨年から売り上げの伸びが顕著に出ているそうです。

全国のリーダーがもっと横のつながりを持ってもらえるともっと全国的に関東、関西のような状況が起こるのです。

ですから、タイトル関係なく横のつながりを持つことが結果的には相乗効果を発揮できるということ、つまりお互いにラインが伸びるということをぜひとも考えて行動を取っていただきたいのです。

そうすることによって、私たち関東のリーダーが地方都市に行ったときにさらなる効果が発揮されることでしょう。

そして、関東のリーダーが行かなくても普段から横のつながりで活発に活動するようになることが理想なのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください