最初からやる気の人は誰もいない

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ADプログラムをスタートして、今までにないぐらいの盛り上がりになっていて、昨日も書きましたが、とにかく他のグループの方と接すると刺激を受けますね。

16年間携わっていると、最初のまだスイッチが入っていない、やる気が全然ない、いやいや、引き気味という姿勢だった方が、だんだんとスイッチが入っていく様子を拝見していくと非常に面白いビジネスだな〜と思います。

どんな人でも変わるものです。

私はそういう意識で人と接して見てきました。

ですから、最初のやる気のない姿勢も全然親心みたいな感覚で見れます。

つまり、

「最初からやる気だった人はいない」

のです。

確かに紹介者はそのやる気のない直のメンバーにやきもきしたり、イライラしたりするかもしれません。

でも、そう思っているあなたも最初からスイッチ入れて、バリバリやっていたわけではありません。

だからといってスイッチが入るまでに時間がかかるということを言っているわけではありません。

宿泊セミナーやいろいろなミーティングに参加してもらって刺激を受けてもらえればだんだんと変わっていきます。

もちろん、その逆のパターンもあります。

だんだんフェードアウト(やる気が落ちていってしまう)する方もいます。

そのアップダウンをジェットコースターのようにめまぐるしく動いている方もいます。

いろいろな方がいらっしゃいますが、大切なことは、自分はそういうダウンラインの気持ちに浮き沈みに左右されずに、自分は目標に向かって突き進んでいってほしいのです。

今のフロントのメンバーが落ちていてどうしようもないときは、新規をやればいいのです。

あまりそういう落ちているメンバーをどうにかしなきゃ〜みたいなところにエネルギーを注がずに、自分さえぶれなければいずれそのメンバーは復活してくるかもしれませんし、消えていくかもしれません。

だから、常に新しい方、新しい方と目を向けていくことです。

この新しい方というのは、何も自分の直に限りません。

自分の2レベル目、3レベル目と新しい方にやる気になってもらえるように動いていけばいいのです。

誰もがほっといてやる気になるわけではないですから、それはやる気、本気にさせるきっかけを作るのはあなたの役目かもしれませんから、せっせとフォローアップしていっていただきたいのです。

どんどんと新しい方が自分のグループに入ってきて大きなグループになっていくイメージをしながら取り組んでいくことが大切ですね。

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