もったいない・・・

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一昨日の会議で、
ケリー・オルセン副社長が来月10月26日に来日し、翌日の27日月曜日の10:15〜12:15からの萩原さんのAD事業説明会と19:00〜21:00の私のAD事業説明会(いずれもモリンダビル)にお越し下さるということです。

もちろん、ケリーさんからのスピーチの時間を作る予定の特別バージョンの説明会を予定していますので、ぜひともご参加くださいね。

さて、ADに関して、8月からスタートで、もうすぐ2ヶ月が過ぎようとしていますが、各地で、もう間もなくAD1ヶ月目の達成者が出るそうです。

凄いですね。

それと同時に、残念ながら心の中では既に諦めモードの方もいるようです。

「もったいない」

ですね。

まだ5ヶ月もあるのに。

私は登録して4ヶ月でパールになりました。

そういう人がグループ内に入ってくるかもしれないのに。。。。

その諦めの気持ちが残念ながら、その方のすべてを投影していますね。

この「諦め」の気持ちはすごくもったいないです。

その方のまわりの方、つまりダウンラインも諦めてしまう傾向になってしまいます。

ぜひとも、そういう諦める癖を直すことをおすすめします。

スポーツの世界で、優勝できないとわかった選手が、途中で諦めて、たらたら歩いていたら(例えば短距離走や長距離走など)、見ているほうはがっかりしますね。

1位になれなくても、入賞できなくても、たとえビリでも一所懸命に走っている姿が人を感動させます。

せっかく、練習してきたのです。

本番で勝てなくて悔しい気持ちもありますが、それでも全力で自分の力を出し切るのです。

それが次へとつながるのです。

モリンダビジネスも同じです。

たとえ、AD達成しなくても、2月までにできる限りビジネスメンバーを出して次のADチャレンジにつながる(まだ会社は次の具体的な話は発表していませんが)組織作りをするのが自分と自分のグループの未来へとつながるのです。

16年前に取り組んだ方で、短期間でパール、ダイヤになったメンバーがその後、活動を止めてしまって組織が崩れた方がいらっしゃいました。

その方の組織は柱となるリーダーが育っていなかったので、ボリュームやタイトルだけキャンペーンを利用して上がったのです、もろくも崩れてしまいました。

大切なことは、今の組織よりも、未来にどのような組織が作れているかなのです。

ですから、未来につながる組織作り、人材育成が鍵を握ります。

質の高い人材がグループに入ってくるためにもリーダーの考え方、資質が問われます。

人間力が問われるのです。

利他の精神で、世のため人のため、自分のまわりの方に喜んでもらえる精神をもって活動していくことが、結果的には自分の幸せにつながると私は思います。

諦めないで2月まで、そして未来の自分のために頑張りましょう!!

なお、先日の私と萩原さんのADスペシャルトレーニングがユーチューブにアップされました。
https://www.youtube.com/watch?v=lHYXV5rJsR0

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