モリンダビジネスはリーダーを輩出させるビジネスモデルです。
会社は多くのリーダーのリーダーシップを支えてくださっています。
そして私たちリーダーもグループの多くのリーダーを支える役割を担っています。
リーダーがリーダーを支える仕組みなのです。
だから、リーダーの役割はグループにリーダーを輩出させるという意識で関わっていくことが大切です。
リーダーはモリンダ社の理念、ビジョンを多くの方に伝え、さらにはモリンダ社が社会に価値がある取り組みをしているという仕組みを説明する必要があります。
私が現在説明会で意識していることです。
そして、この会社の理念に共感して、賛同してくださる方々がリーダーになっていってくださるのです。
そのために、既存で取り組んでいる我々が気をつけなければならないのが、
「伝え方」
です。
10人にアプローチして、3人の方に受け入れてもらえたとしても、7人には断られているのです。
この7人へのアプローチを間違ってしまうと、モリンダの印象を悪くしてしまうのです。
だからこそ、相手がYES.NOに関わらず誠実に大切に説明し、一度NOと言われた方にもフォローアップしていくことが将来的に再アプローチするときに大切になってくるのです。
ADを目指すために集中することが大切なのですが、やみくもに伝えて相手の印象を悪くさせることがないように大切に伝えていっていただきたいのです。
それこそが、リーダーとして姿勢だと思うのです。
各自がリーダーとして自覚を持って取り組んでいきましょう。
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