サイエンスサミット

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昨日はBPN主催の第3回目のサイエンスサミットでした。

初めての出来事が起こってしまい、なんと会場に入れないで20名ぐらいの方が袖から聞いてもらうということになってしまい、非常に申し訳なかったです。

チケットの枚数を出しすぎてしまったのが反省点です。

でも、内容は素晴らしく、毎回ですが、体験談の方々の話に皆さん感動されていました。

今回の体験談のお一人の方と終わった後、お話したのですが、その方はノニで凄い体験があったあとに、まわりの方にその体験を伝えてジェードになられました。

しかし、現在グループでビジネスメンバーがいらっしゃらないと嘆いていました。

私は、これからその方々にビジネス(事業)でやろうと伝えたらいかがですか?

と伝えたら、それは難しいかもという言い方をしたので、私は、

「あなたのところにノニが伝わったのは、あなたのアップラインが事業として伝えてきてくださったからなのですよ。
だから、元気になったあなたがこれからビジネス(事業)として伝えていけば、大勢の方に伝わっていき、あなたのような助かる方々がたくさん出るのです。あなたはノニによって元気にさせてもらったのだからこそ、ノニを普及させる使命があると思って頑張って・・・・」

みたいなことを伝えました。

製品のみで伝えたら、せいぜい自分のまわりの方が数人飲んでくれて、それで終わってしまいます。

高いからお金が続かないと言ってやめていくので、また新しい方を探して飲んでもらって、またその方も高いから続かなくて・・・・・この繰り返しです。

全然広がらないのです。

結構こういう伝え方をしている方がモリンダのメンバーのいらっしゃいます。

凄くもったいないと私はいつも思っています。

ノニの製品の素晴らしさ、体験談だけを伝えていて、事業性やマーケティングプランは伝えていないのです。

そんなことをしていては、ノニを本当に待っている人には届かないのです。

だから、私は16年間、事業説明会をやり続けてマーケティングプランにこだわって伝えてきました。

仮に、あなたのアップラインの8人のうち一人でも次の人にノニの情報のバトンを渡してくれていなかったら絶対にあなたのところにノニの情報が来なかったのです。

アップラインの方々がモリンダをビジネスとしてとらえてくれていたからこそあなたのところのノニの情報が届いたのです。

だから、自分が事業として伝えていかなかったら、リーダーとしてノニを普及させると決めなかったら、メンバーの方をフォローしようと思わないですね。

そうすると、自分の直か2世代目までぐらいで情報が止まってしまいそこから次へは情報が伝わらないのです。

一人でも多くの方にモリンダの情報をネットワークさせていくことを何よりも考えないといけないので、そのためにも事業として伝えていっていただきたいのです。

つまり、我々の役割、使命はモリンダの情報を責任を持って次の方々へ伝えていき、次世代へ継承してくださるリーダーを輩出させていくことなのです。

なぜなら我々はノニの伝統を受け継いできた管理人(リーダー)なのですから。

先日の私の説明会のYouTubeのアドレスが変わりました。
https://www.youtube.com/watch?v=SD_ou2a7lPM&feature=youtu.be

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