ネットワークマーケティングの本当に凄さ

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昨日は2回の説明会をやりましたが、やはり、夜の説明会のあとはちょっとヘロヘロでした。

理由は昨日は午前中、フィジカルトレーニングだったからです。

明日も2回の説明会です。

でも、東京地区は特に非常に活性化しているのが会社に行けば感じられます。

これからどんどんと盛り上がっていくのが凄くうれしいです。

とにかく活動していていつも思うことが、一人でも多くの方にこのネットワークマーケティングの本当の凄さを実感していただきたいのです。

このビジネスは一にも二にもとにかく楽しいです。

最初広がらないと楽しくないと感じる方もいますが、楽しいと感じていったら組織ができ始めます。

そしてなりよりも組織を拡大していくことにストレスがありません。

なぜなら、売り上げが拡大しても誰一人雇用しなくていいのです。

会社を経営していると、売り上げが上がって、利益が上がって拡大と思うと、それに伴って人を増やさないといけないですから、それはそれでストレスも同時に増大します。

私は今2万人の組織、グループ流通量が年間約50億円ですが、人を雇わないでできるし、これからも雇うつもりもなく、さらに倍と流通量を拡大することが全然可能なのです。

こんなビジネスモデル、凄すぎます。

だから、みんなに伝えたいのです、この楽しさ、可能性を。

スタートして最初の1ヶ月で20名あまりの方に口コミし、そのうち数人がとらえてくれたおかげで現在2万人にも広がっています。

でも、まだまだ2万人なのです。

非常にやりがいあるのです、まだ全然普及されていないので。

日本中、いや世界中のほとんどの方がノニという言葉(フルーツ)を知っていてもその本当の価値に気づいていないのです。

それが我々はその価値に気づいてしまっているのです。

東京セールスオフィスのマネージャーの松尾さんは、友人の大手広告代理店の方から客観的にこのモリンダ社の可能性を伝えられて、その将来性がイメージできたので会社に残ったとよくおっしゃっています。

黄木社長ほどの方がなぜそれまで依頼されていた一部上場企業の研修、コンサルを全部断って、モリンダの社長に就任されたのでしょうか。

それほどまでに、この会社、製品、システム、将来性、可能性が半端ないからです。

もの凄いポテンシャルのある会社に携われていて、しかもその情報が全国の0.1%も浸透していないから凄いのです。

伝えるのを躊躇しているようでしたら、まだその凄さに気づいていないわけですね。

会社がADというとてつもないキャンペーンを打ってくださっているのに火がつかないのは本当にもったいないです。

人生かけてやる事業だと私は思います。

その事業を人から人へリレーしていくというやりがい、楽しさを一人でも多くの方に伝えていきたいです。

松尾さんの友人の大手の広告代理店にモリンダを手がけさせてしまったら、瞬く間にモリンダ社の価値は全国に伝わってしまいます。

もちろん、そのときには、口コミという媒体をつかえなくなり、我々のコミッションは大手広告代理店や全国の流通網に乗って、商社、問屋、小売店に中間マージン代と代わってしまうのです。

そんなことをモリンダ社はするわけはありません。

我々の口伝えでできるから、個人に無限の可能性を提供できる仕組みを確立してくださっているのです。

モリンダ社の経営陣、そして、日本のスタッフの方々には感謝の気持ちしかありません。

ですから、その恩返しとして我々が精一杯普及に務めていきたいのです。

モリンダを世界で名だたる一流企業にしたいのです。

口コミのネットワークマーケティング企業のイメージを塗り替えたいですね。

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