ADが展開して、今まで以上に意欲的に活動する方が増えている現在、原点にたって、何のためにモリンダを広げているかということを考えてみていただきたいです。
多くの方が自分のAD達成のために頑張ろうというわけですが、私が今日まで活動してきた原動力の一つが、
「人々のお役に立てる」
という考え方です。
私はスタートからこの思いが脳裏を駆け巡ったのです。
「これは自分が儲かる」
という発想はほとんどありませんでした。
人々のお役に立つことができれば、自ずと収入になるのです。
でも、自分が儲けたいからという気持ちで取り組むと当然、「相手のお役」という精神が相手に伝わりませんね。
モリンダのスタッフの方々を見ていると、我々IPCのために、つまり、人々のお役にという精神が伝わってきませんか。
ぜひとも会社のスタッフの方と接していない方はコミュニケーションを取られてみてください。
黄木社長をはじめとした会社スタッフの方々の利他の精神を我々はもっと学ぶべきだと思います。
そして、これから入ってこられる新規の方をお迎えする我々もモリンダを代表する人間なのですから、相手のお役に立つという精神で接していく必要があります。
ですから、今頑張っている方々も今一度、何のためにモリンダを取り組むのかと原点に戻って考えてみていただきたいです。
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