今日は大阪でAD事業説明会です。
萩原さんの説明会とパワーポイントを参考に、今近くのマックでプレゼンの作り替え作業をしています。
一昨日、ある地域のリーダーからその地域で週3日、1日2回の説明会をスタートさせたと連絡いただきました。
素晴らしいですね。
私の提案を素直に実践されてスタートされました。
全国でこのAD事業説明会が開催されることを望みます。
さて、伝言ゲームシリーズですが、
モリンダの情報伝達ゲーム(伝言ゲーム)を、こう例えますと、、、、
100人の全校生徒の学校で運動会当日朝、雨が降ってきて開催するかどうかの決断が迫られ、校長は翌日に延期という連絡網を伝えようと思ったときに、この連絡網を利用して、3人の父兄に連絡します。
今日は延期で明日に順延するという連絡を次の方に流してくださいと。
そうすると、その3人が3人に連絡するという作業をしていくと4世代目(3+9+27+81人)で120人に到達するのです。
各自が一人に伝えるのに、5分以内でできれば20分で伝わるのです。
これがもし全校生徒1000人の学校だったら、6世代目(3+9+27+81+243+729人)で1093人に到達します。
30分で伝わるのです。
これが口コミの凄さです。
100人と1000人の伝言では10分しか違わないのです。
でも、これは一人が一人に伝えるのが5分だからなのです。
ではモリンダを例に取ってみましょう。
一人が3人に伝えるのに、3ヶ月かかるとしたら
100人に伝わるのが1年かかります。(7ヶ月でパールは難しいという計算になります)
でも、実は現実は1年でパールになればまだいいほうです。
2年、3年でパールという人がざらです。
2年でしたら、一人が3人に伝えるのが6ヶ月という計算になります。
3年でしたら、一人が3人の伝えるのが9ヶ月もかかってしまうのです。
繰り返しますが、
一人が次の人に伝言するのに、早ければ早いほど組織ができるスピードが早くなります。
つまり、収入が入るスピードが早くなります。
次の3人に伝えるスピードが1ヶ月なら、100名(200ケース)が4ヶ月になり、5ヶ月目に約15万ぐらいの収入になるのです。
一人が次の人に3ヶ月後からなら1年後に15万。
6ヶ月なら2年後、9ヶ月なら3年後に15万となるのです。
3ヶ月で次の人に伝えていくペースだと5ヶ月目にはまだ1万5000円ぐらいにしかなっていません。(持ち出しのほうが多いのです、12万(愛飲代)ー1万5000円のコミッション)
6ヶ月で次の人に伝えていくペースでは5ヶ月後にはまだ誰にも伝わっていないので自分の持ち出しが約12万です。(つまりマイナス12万なのです)
つまり、あなたの伝えるスピードがグループへの伝言のスピードのカギになるのです。
あなたが、3ヶ月で次の方に伝えたら次の方もおそらく3ヶ月経ってから次の方に伝えるわけです。
あなたが1ヶ月で次の人に伝えれば、次の人も1ヶ月で伝えるので4ヶ月でパールになれる、つまりAD1達成という計算になるのです。
私はこの話をこれから何度も繰り返していきます。
それだけ大事な話だからです。
だから、モリンダ事業をシンプルに伝える事業説明会の頻度を高めたいのです。
自分が話を聞いて1ヶ月で伝えるのと3ヶ月で伝えるのとどちらが相手のためと思いますか?
相手のためを思ったら1日でも早く収入になったほうがいいと思いませんか?
ノニジュースの金銭的負担を軽くしてあげることが何よりも相手のためであるのです。
だからスピードをあげてお伝えしましょう!!
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