伝言ゲーム その4

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伝言ゲームの大切さをお伝えしていますが、ノニジュースの情報をたくさんの知識や資料とともにお伝えするのと、

昨日聞いた話を翌日に資料なしで1分で伝えるのではノニジュースの質は絶対に変わりません。

もちろん、付加価値が伝わりますので、相手の方はありがたく大切に飲むかもしれません。

しかし、ノニジュースの中身は変わりません。

もちろん長く愛飲したほうが良さは実感できます。

1ヶ月間より4ヶ月間愛飲しつづけたほうが確かに体感されるし、感動も増幅すると思います。

ただし、伝わるスピードが遅いので、病気で苦しんでいる人、健康で悩んでいる人のところにノニが到達するが遅くなります。

よくこういう話を聞きませんか?

「もっと早くノニの情報が私のところに来ていたら、もしかしたら母(父)は助かっていたかも、まだ生きていたかも。。。。。」

この言葉を始めて聞いた時に、私はスイッチが入ったのです。

1日でも早く伝言せねばと。

ですから、健康体である私は、この情報を聞いたときから、すぐに確認して次の人に伝えたのです。

確認する作業は1週間もいりませんでした。

10月中旬に登録して、翌月の11月から本格的に活動を開始し、1ヶ月で30名の方を説明会にお連れしました。

とにかくスピードが大切だと思ったのです。

この情報を早く待っている人がいるって思ったのです。

ですから、興味ないと言った方には目もくれず、はい次、はい次と次々と伝えていったのです。

伝えるときは製品とビジネスを両方セットで持って行きました。

まず飲んで体感出てからなんて言っている余裕はなかったです。

これはこれからAD1を目指す人も同じ気持ちで伝えていただけると嬉しいですね。

このやり方をできる人は簡単にAD1になると思います。

15年前は情報は極めて少なかったです。

ですから、資料もなく、ただモリンダが凄い、可能性がある、事業性があるという話だけがひとり歩きしていったのです。

製品の中身は今も昔も変わりません。

飲めばわかる商品ですから。

ただ、今は同じ商品にも関わらず、資料が多すぎるので、一人の方が多くの資料を読んだり、いろいろな製品を試して、実感しているうちにすぐに数ヶ月経ってしまうのです。

一人一人にじっくりと商品を体感してもらってから次の方に伝えてもらうことに価値を見出すか、すぐに次の方に伝言していただいて、すぐにノニジュース代の負担を軽減してもらうことに価値を見出すかは、人それぞれです。

私は間違いなく後者です。

今回のキャンペーンが発表されたおかげで、私の初期に感じた興奮が蘇ってきたのです。

スピードをあげて伝えていく大切さを改めて気付かせてもらえたのです。

最終的にはそれが、

各家庭の冷蔵庫にノニジュースというビジョンに近づいていくのです。

Everyone Everywhere Everyday!!

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