伝言ゲームは素早く聞いた情報を次の人に伝えることを競うゲームです。
モリンダの情報を伝えるという伝言ゲームがスタートすると、まず気をつけないと行けないのが、商品を使って、飲んで自分で感動している時間が長くなると伝達が遅くなるのです。
ですから、愛用目的に伝えては遅くなるからそういうやり方は封印するのです。
商品とビジネスを必ずセットで伝えるのですから、相手の方は商品を使いながら(飲みながら)次に誰に伝えようかと考えてくれるのです。
オープン当時はそんな感じでした。
次の人に伝えるにあたって、商品も愛用しているわけですが、タヒチアンノニジュースは実感が早かったために次の人に伝わるスピードが早かったのです。
ただし、だんだんとビジネスの話より、タヒチアンノニジュースの体験、使い方の話が盛り上がってきて、自然とそちらの口コミが増えていきました。
そして、それと比例して、
商品が「高い」という話が頻繁に出るようになったのです。
つまり、システムという話がないために相手に「高い」という印象を与えてしまったのです。
しかし、システムを同時に話していくと、同じ商品の価値が違うように伝わるのが不思議ですが、「高い」とは言われなく、チャンスと受け取られるのです。
投資としてはこんなに安いものはないという受け取り方になるのです。
伝え方によってこんなにも違ってくるのです。
同じ価格なのに・・・・
ですから、私の事業説明を聞いた方のサインアップ率が高いのは、同時に伝えるからです。
私は菊地さんからシステムを伝える可能性を教えてもらったから今があります。
私のアップは皆、ビジネスの可能性を僕に伝えてくれました。
素晴らしい先輩のおかげで今の自分があります。
やはりアップラインって大事ということです。
ということは、皆さんのモリンダビジネスに対する姿勢が皆さんのグループの未来を作るわけです。
今回のADキャンペーンがきっかけになって、モリンダのリーダー達がオープン時の勢いのあるビジネスの可能性を伝える姿へと変貌していく可能性を秘めています。
ここまでなぜ私がビジネスビジネスというのかというと、モリンダ社、製品が本物だからなのです。
だから、自信を持ってビジネスを語るだけなのです。
相手にどう思われようが自分たちは素晴らしい会社に携わり、その会社の製品を扱ってビジネスをしていると誇りを持っていただきたいのです。
それを伝言していっていただきたいですね。
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