最短でブラックパールになる可能性

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先日のAD説明会&ADトレーニングの様子のユーチューブがアップされました。

長いので一部と二部に分けてあります。
一部のAD説明会
http://youtu.be/Hl7ghbtHbH4

二部のAD達成トレーニング
http://youtu.be/fplm1fA1rkY

さて、3日前にブラックパールになる可能性についてお伝えしましたが、その続きです。

今回のADキャンペーンのおかげで、7ヶ月でブラックパールになる方が出るかもしれないというお話です。

たぶん、7ヶ月以内というの短期間としては確か新記録です。

今までの最短は10ヶ月だったような気がします。

今回はこの期間内に達成する方が出てもおかしくないと私は思っています。

その根拠として、

①私は説明会で毎回その話をするので、聞いている方々はそれが刷り込まれますからイメージされるのです。

②通常だと、タイトルの達成には期限がないので、仮に自分が7ヶ月でダイヤになろうと期限付きの目標を立てても、自分のダウンの方は、期限付きの目標を立てないことが多いのです。

そうすると、自分のペースとダウンラインのペースが一致しないので、自分のイメージ通りにはいかなくなり、達成が遅くなります。

しかし、今回はAD、つまり、パールの達成への期限がすべて2月末と定められているので、自分の直の方はAD1になることを目標にして動くので最低パールになり、2世代目の人も同じくAD1を目指すので結果として、2世代目がAD1(パール)になれば直はダイヤになり、3人揃えば、自分はブラックパールなのです。

つまり、自分の2世代目をパール(AD1)達成させるというシンプルな考えなのです。

しかも、今回のAD説明会にとにかく通って参加してもらうというシンプルな流れをやっていけばいいのです。

ここで、大切な考え方のチェンジが必要です。

今まではリーダーのイメージでは、ダウンラインのフォローアップを第一に考えるのです。

そうすると、短期間に組織ができることはあまり考えられなかったのです。

なぜなら、フォローアップが追いつかないと思うからです。

しかし、私がスタートして2ヶ月で200ケースを超えたことでわかるように、9ヶ月で1000ケースとか、15年で2万人の組織ということが可能なのは、メンバーには必ずしも手厚いフォローアップが必要ではないということです。

つまり、自立心があれば自分の組織は自分で取り組んでいけるのです。

特に今回みたいに、伝言ゲームと考えれば、2時間の情報さえしっかりお伝えすればいいのですから、フォローアップは極めて少なくて済むので、誰もが簡単なフォローアップで済むのです。

これは素晴らしいことです。

もちろん、手続きとか製品やシステムに関しては会社のHPやオフィス、フリーダイヤルなどフォローアップ体制がしっかりしているので、何かあったら会社に聞けばいいので、アップラインの手を煩わせることはいらないのです。

そうすれば、誰もが新規出しに励めばいいのです。

今までリーダーはフォローアップに追われて新規が出せないというジレンマに陥っていました。

でも、今回は説明会に動員すればあとは、最低限のフォローアップで済みますから、実は簡単なのです。

お伝えした方ができるだけ短期間で次の方にバトンタッチしてコミッションが入ってくることが何よりも素晴らしいフォローアップなのです。

これからの説明会への動員がカギになりますね。

おかげさまで、東京地区は毎回満員御礼ですが、理想は毎日どこでもセミナーが満員御礼になることですね。

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