このボーナスって2013年4月以降に登録した方はASQV4が1000ポイントを超えた月に1回めのトゥルーパフォーマンスボーナスが入り、その月が基準月となってそこから35%アップした月ごとに入ります。(2013年4月以前の方は3月が基準月になります)
そして、金額は4世代目の方が一人でもいることがもう一つの条件になります。
一人あたり5,000円~15,000円までの幅でボーナスが入ります。
5,000円から15,000円って幅があるのは、このボーナスを取る人数が多いと一人あたりのもらう額少なくなります。
3月はおそらく達成者が多いので一人あたりの金額は5,000円ぐらいになるのではと思います。
ちなみに、2月は9,000円だったそうです。
4世代目に10人のメンバーがいて、35%アップしていたら実に9万円(9000円×10)にもなるのです。
ですから、1000ポイントを超えたら35%アップを意識するのと、4世代以降まで組織を伸ばしていく意識で取り組むことが大切ですね。
さて、相手にアプローチをして断られて簡単にあきらめてしまう人がいますが、これは非常にもったいないです。
なぜなら、相手はモリンダの何もわかっていないのですから。。。。。
ですから、モリンダの全容を知ってもらうまであきらめないでアプローチし続けることが大切です。
つまり、相手にはモリンダの話をしっかりと聞いてから判断してほしいわけです。
ですが、なかなか相手の方はモリンダの全容を知ろうとはしないでしょうし、すぐに知ることはできません。
つまり、相手がモリンダの全容を知ろうとしたら時間がかかるのです。
ポイントは、モリンダの全容とはどんなことかということを紹介する側がしっかりと認識しておく必要があるのです。
まずは製品についてです。
製品は試してもらうだけでなく、知識として勇さんのお話や著書、愛飲者の体験談など。
そして、世の中にある健康食品の中でトップの体感が出る商品であるということを認識してもらう必要があるのです。
私自身、モリンダの製品以上に効果が出るものにこの15年間出会ったことがありません。
これはものすごいアドバンテージなのです。
次に、会社です。
東京の一等地に自社ビルを構えていることや、世界展開(70カ国)していることや、創業して18年間(日本は15年)営業しているということは凄いことなのです。(ほとんどのネットワークマーケティング企業は5年以内に衰退します)
次に黄木社長(モリンダジャパン社長)やジョン社長(モリンダ創業者)です。
この社長の講演を聞いていただいてマイナスなイメージなった人は一人もいません。
それどころか、誰もがモリンダ社に対してプラスな印象を持つのです。
次に、システムです。
これは、いろいろな角度から認識してもらう必要があるので、時間がかかるかもしれませんが、まず大切なことは、被害者を出さないシステムであり、愛飲者に非常に優しい、飲み続けられるシステムを構築していることをお伝えいただきたいのです。
最後に、取り組んでいる人たちです。
このように、製品、会社、経営者、システム、取り組んでいる人の5つのポイントをしっかりと見てもらえるまで、紹介する人は継続して伝え続けないといけません。
この5つのポイントを伝える前に断られるのはある意味当たり前です。
しかし、この5つのポイントを相手に伝えたら、逆に断る理由はまったくなくなるのです。
むしろ、向こうから取り組みたいと言ってくることでしょう。
なぜなら、こんな会社は他にはないからです。
我々モリンダを取り組んでいる人たちはどれだけ恵まれているのでしょうか。
すべてのポイントに対して、業界NO.1なのです。
もちろん、売上はNO.1ではないですが、製品力、会社の信用力、社長の人間性、システムの公平さ、携わっている人達、どの点をとってもNO.1だと自信を持っていただきたいのです。
その自信、信念を持ってお伝えしていけば相手には必ず伝わる時が来るのです。
今日、私のフロントで登録の手続きをしてくださった方は、約10年前に福岡のノニカフェで飲んだことがあり、2年前にマキシドイドを数ヶ月愛飲していただき、そして今回タイミングが合い、登録という流れとなりました。
ただ、まだモリンダの全容は伝わっていません。
ただ、製品、会社、そして携わっている人に関してはポジティブにとらえていただき、残りはシステムの全容と社長、あとはもっとご自身で試して、製品の勉強をしっかりしてから伝えていきたいとおっしゃっていただいています。
この5つのポイントをしっかりとつかんでからお伝えくだされば、信用のある方なので、間違いなく伝わっていくと思います。
ですから、信用のある方には時間がかかってもしっかりと時間をかけてお伝えしていくことが大切です。
私が15年続けてこれたのは、
モリンダは、時間をかけてでも誠実に、しっかりと情報をお伝えしていけば絶対に伝わると思ったからです。
そしてその信用が確実に伝わっているからこそ、今日まで私から始まるグループは伸び続けているのです。
コツコツですが、ある意味絶対的に確実な組織が構築されています。
スピードも大事ですが、仮にスピーディーに伝わっても、その情報が中途半端だと結果的には途中で崩れてしまう可能性があります。
それでしたら、少々時間がかかっても確実に大切な方から大切な方へ伝わっていけばやめる確率が低くなるので、確実な組織構築が出来上がるのです。
焦らず、確実な組織構築を心がけていっていただきたいです。
これが15年取り組んでいる私が、さまざまな浮き沈みの方々を見てきた結論であります。
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