今日は、京都にいます。
久々のブログですが、やっと1年に1回の私主催の大きなイベントが終わりほっとしているところですが、明日は名古屋、翌日仙台と出張は続きます。
モリンダの魅力は製品、会社もそうですが、やはり、
「人」
です。
携わっている方々のエネルギーに触れていただくのが一番だなあ~と今回イベントやらせていただいて改めて感じました。
東京の毎月の月例ミーティングでの表彰式は毎回、本当に素晴らしいです。
この表彰を見ていただくことが、何よりもジェード、パール、ダイヤという昇格への決意になります。
上を目指すのはしんどいこともありますが、目指さなくなることのしんどさ、辛さを経験している人も多くいらっしゃいます。
私も今、クラブマルケサスに向けて充実の日々を送っていますが、目指していない8年間を経験しているので、よ~くわかります。
もちろん、私の場合は辛くはなかったですが、充実感がないぶん、つまらなかった・・・・
表面上はグループの方がいらっしゃるので、つまらなそうにはできないですが、本心では楽しくなかったかもしれません。
目標に向かって真剣に進んでいないと、余計な思考をいろいろしてしまいます。
不平、不満、愚痴、悪口、文句・・・・などは、目標に向かっていないときにしてしまう、無意識的な反応です。
私はマルケサスを真剣に目指し、「思考は現実化する」、「人は自分を映し出す鏡」ということを腑に落として実践しはじめたら、上記のような反応、思考はほとんどなくなりました。
なぜなら、どれだけもったいない、無駄な思考であるかを思い知ったのです。
グループの方のタイトルアップ、収入アップにフォーカスした動きが一番楽しいし、グループの方も生き生きしています。
斎藤夫妻が、モリンダロシアのコンベンションにゲストで招待されて講演されたときのエピソードが強烈でした。
ご夫妻は12時間以上かけてエコノミーでモスクワに入り、疲れたと思いますが、なんとそのミーティングに参加するために、シベリア鉄道に乗って4日かけて参加した方々がいらっしゃったのです。
4日といえば飛行機で地球1週できますね。
お金がないので、シベリア鉄道で往復をかけてまでも参加してくるという真剣さに、ご夫妻は胸をうたれたそうです。
そして、ロシアはオートシップ制度(自動配送)が法律上できなく、自分のグループの方の製品を購入して届けてあげることをしているそうです。
特に月末は大変だそうです。(私もN社時代大変でした)
そして、来年からネットワークビジネスをやるというだけで収入に関係なく、年間約15万円の税金がかかるというのです。
それに比べて日本はどうでしょうか。
世界一の給与水準で、なおかつオフィスも全国に6箇所あり、自動配送が組め、税金も収入に比例して支払うだけでいいのです。
しかも国土が狭いので移動しやすいです。
こんなに自分の願望が実現しやすい国はないのです。
それなのに、不平、不満・・・・などなぜ言うのでしょうか?
先日のNHKテレビで、TruAgeスキャナーが紹介され、モリンダのロゴも写ったそうです。
テレビ、新聞、雑誌でバンバンAGEが特集が組まれ、健康美容関連企業がHPにAGEに関してのことを掲載するような流れになってきました。
ポーラ、わかさ生活、養命酒、エバーライフ、アサヒフードなどがAGEを意識した商品を出し始めています。(HPなどでAGEに関することが掲載されています)
しかし、具体的に自分自身のAGEを測る機械は病院とか限られたところで、しかも有料です。
モリンダはどうでしょうか・・・・
素晴らしい戦略を持っています。
ご自身のAGEを無料で測ることができるのです。
他の会社がAGEと宣伝してくれればくれるほど、AGEに関心を持った消費者がモリンダ社のTruAgeスキャナーに興味を持つのです。
この波に是非とも乗っていただきたいのです。
そして、タイトルアップに関してはポイントは新規出しです。
自分のメンバーは自分の鏡です。
自分が新規を出せばメンバーも出すのです。
だから、もし今停滞気味で悩んでいる方は簡単です。
自分から率先して新規を出して、どんどんTruAgeスキャナーを測ってもらえばいいのです。
そうすれば鏡である自分の周りの方は自分の真似をしてどんどん新規を出し始めるのです。
素晴らしいきっかけをモリンダ社は提供してくださっています。
だから、それをきっかけにリクルートしていっていただきたいのです。
この仕事はリクルート、ヘッドハンティングする仕事です。
自分の会社の売り上げを上げるために、自分が面接官となって採用業務をするのです。
ですから、優秀な方をリクルートすることに命をかけていただきたいのです。
その方を探すためにも多くの方とお会いしてリサーチしていただきたいのです。
先日、某大学の駅伝の監督とお話する機会がありました。
監督に私は聞きました。
監督の一番の仕事はなんですか?
「スカウト」
とおっしゃいました。
プロ野球などのスポーツ全般的に一番力を入れるのはスカウト、つまり人材を探すことなのです。
ジュニアの試合へ足を運んだり、情報網を使って、素晴らしい将来性のある選手だとわかったらすぐに飛んでいって、うちの大学に来ないか~とリクルートするのです。
なぜなら、そんな優秀な卵が他の大学に行ってしまったりしたら自分たちのライバルになるのです。
それはなんとして避けたいところです。
私はモリンダをスタートしたときに、自分の知り合い、力のある方は自分でつばをつけて他の人にリクルートされないようにと一番最初に思ったのを今でもよく覚えています。
ばったりモリンダのセミナーで自分がリクルートしていない人に出会ったら悔しいですよね、自分の知り合いが他のラインから伝わってしまったら。
だから自分の知り合いには片っ端から声をかけていただきたいのです。
それはスカウト、リクルート、ヘッドハンティング・・・・なんでもいいですが、そういう意味合いで声をかけるのです。
知り合いで人材が足りなかったらどんどん人を紹介してもらうのです。
そして出会った方にきっかけとして試飲、愛飲してもらったり、TruAgeスキャナーを紹介するのです。
まだまだ全国にはブラックパール候補がたくさんいらっしゃいます。
そう考えるとワクワクしますね。
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