権利収入を生み出す仕組み

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先日のBPNラリーは初の一般ゲストなしでIPCをゲストにした内容でしたが、最高でしたね!!

新生チームもアフターでも盛り上がり、9月26日の橋爪博士講演会、12月5日のラリーの動員へとつながりました。

大成功でした!!

ラリーの動員が大切であることをとにかく新生チームには浸透させたかったのです。

あとは、毎月に月例ミーティングへの動員を定着できたらまた一段と組織拡大につながっていくことでしょう。

一昨日は福岡、昨日は大阪でリーダーミーティング、説明会とさせていただきました。

大阪ではさまざまなラインの方々と共に9月よりジェード塾を久しぶりにスタートします。

福岡でも大阪でもお話させていただいたのが、プレゼンテーションの大切さです。

関東以外の地域は定期的な大きなイベントがないので、イベント動員の組織拡大の方式が基本難しいので、自分たちでシステムを構築していくしかありません。

そのために必要不可欠なのは、プレゼンテーションです。

なぜプレゼンテーションが大切なのかというと、

現在ビジネスととらえて取り組んでいる我々IPCは、必ず1度はしっかりとしたプレゼンテーションを誰かしらから聞いたわけです。

特にビジネス(マーケティングプラン)に関して話を聞いているわけです。

マーケティングプランを聞いたタイミングももちろん大切ですが、聞く耳を持って聞いた場合にはほとんどの方は気づくはずです。

昨日の大阪では、名古屋からダブルダイヤの土屋さんにお越しいただき、ハロートークしていただきましたが、素晴らしいお話でした。

土屋さんがグループの直の方々にマーケティングプランを語ったところから組織が大きく動き出したというお話はなるほどって思いました。

これは私のグループでも同じ現象が過去に起こっています。

現在、ノニという存在を知っている方はかなりの数にのぼっています。

そのほとんどの方はノニに科学的な根拠がある商品であることをまず知りません。

身体に良い健康食品の一つぐらいにしか思っていません。

ニール・ソロモン博士の27000人のデータなど知る由もありません。

そして、何よりもマーケティングプラン(権利収入になること)をまったく知りません。

このモリンダのマーケティングプランがいかに権利収入を生み出す仕組みかを知った時に、私はやらない人はいないと思っています。

なぜなら、世の中の就労者の95%以上は「労働収入」型の収入形態で、自分の身体が動かなくなったら、収入が止まってしまいます。

薄々は気づいている人、まったく気づいていない人、さまざまですが、そのほとんどの方が、そのことに気づいて具体的に行動を起こしていません。

それで、パートやフルタイムで一所懸命働かれています。

そういう方にモリンダの話は朗報と言えるのです。

例えば、不動産収入を確保して権利収入を獲得するためにコツコツお金を貯めて溜まったらマンションを購入している私の友人(小学校の先生)がいますが、そういう方は素晴らしい計画性と行動力です。

でも、そんなことを考えている人はほとんどいないのです。

この不動産収入を獲得しようとしている友人はおそらく退職してから、年金と合わせればもしかしたら老後暮らしていけるだけの権利収入は得られると思います。

しかし、あと10年以上コツコツ働いての話です。

一方、モリンダビジネスは3年でパール、ダイヤになる方がいらっしゃるわけですから、本当に可能性があります。

先ほどの土屋さんのお話で素晴らしかったのが、最初はタダでノニが飲みたいというところからスタートされたそうです。

最初から大きな欲を持たずにタダにするという目標でも、5年、10年とコツコツ取り組んでくることで本当に安定した権利収入が取れるビジネスモデルはやはり凄いですね。

その可能性のお話を是非ともビジネスとして取り組んでいるIPCの方々に話せるようになってもらいたいのです。

つまり、モリンダのマーケティングプランと権利収入の話ができるようになれば組織は間違いなく伸びると私は確信しています。

先週、東京、福岡、大阪でお話させていただき、実は参加されたほとんどの方がその話ができていないということに可能性を感じたのです。(だからこのブログを書いているのです)

だからこのことに皆さんが気づいたら凄いことになりますね。

大阪のジェード塾ではとにかくプレゼンテーションに焦点を当ててみんなが自信を持ってプレゼンテーションできるようにしていくつもりです。

参加される方はお楽しみに!!

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