メジャーリーグのスポンサー

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メジャーリーグのスポンサーとして

全米メジャーリーグの4つの試合で、TruAgeキャンペーンをやることが決まりました。

アメリカはめちゃ凄いことになってますね!!


5月31日 アトランタ ブレーブスのホームゲーム


6月9日 シカゴ カブスのホームゲーム


6月14日 ミネアポリス ツインズのホームゲーム


6月21日 テキサス レンジャーズ(ダルビッシュがいるチーム)のホームゲーム

です。

モリンダのHPでもご覧になれます。

http://morinda.com/en-us/news/1472331/Morinda%20teams%20up%20with%20Major%20League%20Baseball

テレビでご覧になれる方は是非ともご覧になってみてください、もしかしたらどこかに広告か何かが出ているかもしれません。

詳細は会社に問い合わせてみて、またこちらでご伝えします。

TruAgeはアメリカでは凄いことになってきましたが、日本は薬事法があるので、なかなか大々的には展開していくためにはどうしたらいいのでしょうか。

でも、大切なことは「あなたの本当の年齢は?」というアプローチでTruAgeの宣伝をしていくことが大切です。

さて今日の東京のエリアカンファレンスは素晴らしかったですね!!

やはり、ジョン社長の熱い思いは変わらず伝わってきました。

ノニジュースを世界で初めて世に出したという開拓者精神が伝わってきました。

ノニジュースが世の初めて出てから17年に経過して、「AGE」元年の今年、このAGE、TruAgeの考え方を世に広めていく開拓者が我々モリンダメンバーなのです。

今日の黄木社長のメルマガ「幸せの仕掛け人」から抜粋して紹介します。

「ジョン社長のメッセージには心を打たれます。やはりあのヌクヒバでの体験を聞くと涙が込み上げてきます。内容はよく知っているはずなのですが、本人の口から直接語られるストーリーには特別な力があって、共感を覚えるのです。やはり、真実のストーリーには人の心を動かす力がありますね。

 わたしは、自分がその真実の体験から始まったモリンダという企業で働けることを特権であると強く感じています。モリンダは他の企業を模倣してできた会社ではありません。リスクを顧みずに未知の世界に足を踏み入れることにより、人類にとって大きな価値をもたらすものを創造した、まさにパイオニア(開拓者)の会社なのです。

 開拓者は道を切り開く人です。誰も考えなかったことを考え、実行に移す人です。そのため往々にして人から理解されず、嘲笑されたり、拒絶されたり、果ては「頭がおかしくなったのでは」とさえ言われることがあります。ジョン社長の場合もそうでした。しかし、彼はその困難を見事に乗り越えます。なぜ乗り越えられたのでしょうか。

 2つありました。1つは、ヌクヒバの山の上で得た「この奇跡の果実を通して世界中の数百万、数千万の人々に恵みをもたらす」という強烈な使命感、つまり決して揺らぐことのない志(こころざし)です。ジョン社長は「この使命感が今でも自分を突き動かしています」と語っています。もう1つは、開拓者である彼を理解し、その志に賛同した人々の存在です。ケリー・エイシー、キム・エイシー、ケリー・オルセン、スティーブン・ストーリーの4人は、モリンダ創設から17年を経た今日でも、その同じ志を持ってモリンダのビジョン実現に邁進しています。

 モリンダに属するわたしたちも開拓者ではないでしょうか。ですから、モリンダについて語るたびに人から理解されず、嘲笑されたり、拒絶されたり、果ては「頭がおかしくなったのでは」とさえ言われることがあるかもしれません。その時は、これを見事に克服したジョン社長の次の言葉を心に刻みたいと思います。「みなさまは独りではありません。わたしたちがついています。いつも一緒です」。モリンダファミリーの一員であることを大切にしたいと思っています。」

上記の中で「この奇跡の果実を通して世界中の数百万、数千万の人々に恵みをもたらす」という使命感、志、この精神を我々IPCは共通してみんなで力を合わせて次の方、次の世代へ伝えていくことが大切です。

つまり、各々の夢や目標は皆違っていても、その先にある志、使命感は同じであるということです。

「このノニを通じてよりよい社会を作っていくこと」が我々の志なのです。

だからこそ、伝えた方の健康や経済的な問題を解決し、夢を実現するお手伝いをしていくことのデュプリケーション(複製)をしていくのです。

この志を私は15年間ブレずにやってきました。

ジョン社長を始め、5人の創業者たちは一切ぶれることなく今日まで歩んでこられ、これからも突き進んでいかれると思います。

いずれは次の世代の経営陣に引き継がれるときが来ると思いますし、黄木社長も引退される時期が来ることでしょう。

私たちもいずれは引退する時期が来ると思いますが、現役時代に次の世代へこの「志」を伝えていくことの大切さを私は最近は意識してお話しています。

ノニジュースが健康に貢献して、その先にはどんな世の中を作っていきたいのか・・・・・

モリンダビジネスを成功させて、その先にどんな世の中を作っていきたいのか・・・・

自分だけ成功すればいいのでしょうか・・・・

仲間を成功させることが自分の成功なのです。

そうして成功した仲間をたくさん輩出させていき、素晴らしい世の中にしていくのです。

それがモリンダビジネスの真の成功の姿だと私は思うのです。

そのためにも、これからも皆さんの夢の実現のために100%の力を出し切って伝えていきたいと思います。

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