最近ある医学博士のメルマガを読んで、AGEの勉強とともにいかに糖質を少なくすることが健康になるかがよ~くわかってきました。
糖質とは炭水化物でもあるのです。
今、炭水化物を少なくする努力をしています。
外食が多いので、炭水化物を少ないメニューを探すとほとんどないということに気づきました。
パン、うどん、そば、肉まん、スパゲティー、丼・・・・
我々は確かに炭水化物取りすぎですね。
先生曰く、1日に取る食事の25%程度に炭水化物を抑えるべきだと。
脂肪とタンパク質は炭水化物にも変化するが、炭水化物は脂質とタンパク質には変化しないとのこと。
なるほど・・・・かなり意識して炭水化物を抜くことを意識していきたいと思います。
さて、今日は「紹介のもらい方」というテーマです。
私がコーチしている方へのアドバイスで気づいたのですが、その方は目の前に人をどうこうしようと必死でした。
このネットワークビジネスの可能性は自分の知り合いからどんなに凄い人に出会うかわからないのです。
そのきっかけはその相手の方に紹介をもらうことです。
相手の方はノニに興味がなくても、お伝えしている方を気に入ってくだされば、紹介はもらえるはずです。
だから、伝えるときのポイントはノニを気に入ってもらうよりも、自分を気に入ってもらうことです。
そうしたら、自分のために相手は紹介をくれるわけです。
その際に気をつけなければならないのが、
「どなたか紹介してください」
という相手を困らせるお願いをしないことです。
もし相手から「どなたかご紹介ください」と言われたらどうでしょうか?
どなたって誰?
ってなりますよね。
ではどういう言い方だったら紹介が出るでしょうか?
いくつかありますが、例えばこういう質問をしてみたらいかがでしょうか?
「あなたの知り合いで私と気が合いそうな方はどなたか思い浮かびませんか?」
そうしたら相手は考えることでしょう。
例えば女性だったら?
男性だったら?
と質問してみるのはいかがでしょうか。
相手は自分の知り合いからその方にふさわしい人を思い浮かべます。
年代は?
相手から質問されることもあるでしょう。
そうしたら、すかさず45歳~65歳の間でと答えましょう。
なぜなら、ノニの会員(愛用&ビジネス)が93%がこの年代ですから、紹介してもらったらビジネスとして取り組んでもらえる可能性があるわけです。
あとはこのような質問をしてみるのはいかがでしょうか。
「あなたの一番仲の良い方はどんな方ですか?」
この聞き方はまだご紹介くださいとは言ってません。
一番仲の良い方をご紹介くださいというと相手はちょっと抵抗するかもしれません。
でも、どんな方か聞くことは問題ないですね。
その方の親友の方の話を聞いているうちにその方に会いたくなるかもしれません。
そうしたら、すかさず、その方を褒めて、紹介をいただくのです。
また、相手の方の家族がどんな方を聞いてみるのです。
両親や兄弟や配偶者についての質問をしたときに、相手の方が話で家族間が仲がいいかどうかがわかります。
是非とも仲が良かったらご紹介をいただくことをおすすめします。
仲良くないと紹介はしてくれないですよね。
そうして、相手と面談していきながらコミュニケーションを図っていくことが大切なのです。
この仕事は採用業務みたいなものです。
自分が面接官になったつもりで練習をしてみください。
コミュニケーションの基本は会話のキャッチボールです。
難しいことはありません。
キャッチボールのときの大切なポイントはこちらから質問という球を投げかけることです。
簡単に投げると相手は受け取ってくれてまたこちらに返してきてくれますよね。
ところが、剛速球や相手が取れないようなところに投げてしまったら相手は取れないわけです。
そんなことを意識しながら相手が答えて返してくれる簡単な質問をする練習をしてみてください。
おそらく、企業の人事担当者はこのような面接が得意なんでしょうね。
私たちも一流の面接官になってみたいです。
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