究極のビジネスモデル

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一昨日飛行機が雪で飛ばず1日遅れで自宅に戻り、翌日にはまた地方出張に来ています。

さて、今日のテーマは究極のビジネスモデルです。

ノニジュースを1回、2回買ってもらってもそれはファンになってもらっていることにはなりません。

以前聞いたことがあるのですが、ある大手の美容室は10回通ってもらって初めて「顧客」と言っているそうです。

10回同じ店で髪を切るというのはよっぽど気に入っていなければだめですね。

世の中にはいくらでも美容室がありますから、その中でファンを作っていくことは簡単ではありません。

どの商売でも一緒です。

お客はお金を出す側ですから、ある意味わがままです。

私も地方出張でいろいろなホテルに宿泊しますが、いつも同じ場所に宿泊することは滅多にありません。

いつも、気分を変えたいし、新しいホテルの方が何か気づきがあるかもしれないからです。

ホテル側から見れば困った、わがままな客なわけです。

世の中には腐る程の健康食品が出回っています。

石を投げれば健康食品にぶつかりますね。

その中で、モリンダ社のノニ製品のファンを作るためにはどうしたらいいでしょうか?

ここで大変だ(難しい)~と思う人と、簡単、やりがい、チャンスととらえる人では結果に大きな違いが出てきます。

私はもちろん後者です。

なぜ、そう思ったのか・・・・

2つの観点で考えていきたいと思います。

1つめは、モリンダ社が顧客(メンバー)に負担なく飲み続けてもらえる仕組みを持っているということです。

どんなにクオリティーが素晴らしくてもお金を出し続けないと飲み続けられないものは、流行り廃りの影響を受けてしまいます。

モリンダ社は日本においては14年間ファンを増やし続けているという実績があります。

これはクオリティーの高さだけでなく、その中の多くの方々が負担なく飲み続け、しかも、それを普及して生計を立てているということです。

元々ファンからスタートしてそこから普及している方々が圧倒的なので信ぴょう性が高いのです。

世の中に売られている健康食品は、目的が売るところからスタートしているので売れ続けられないのです。

この差はめちゃくちゃ大きいのです。

本当のファンからjクチコミで普及している健康食品は世の中には実はほとんどないという事実を知ってください。

モリンダ社がいかに凄いかがわかります。

さて、2つめは・・・・

ネットワークビジネスという、世間では毛嫌いされているビジネスモデルだからです。

世の中で成功している方の特徴は、世間で良いと言われていること、認知されていることはやっていないということです。

昨年か、一昨年、国会で思いっきりネットワークビジネスが叩かれていましたね。

あの状況を見たときに私は、「まだまだ行けるぞ~」と思いました。

逆に国会でこれからの不安定な時代にネットワークビジネスをどんどん推奨していこうということが言われ始めたら、私はこの業界から足を洗おうと思っています。

世の中の半数以上が否定しているからチャンスなのです。

成功している方の考え方は皆同じです。

まだ世の中に普及していない商品、サービス、ビジネスモデルを確立することが本当の成功を遂げるのです。

そのためにも自分自身の芯をしっかり持ってブレないで活動していくことが大切です。

私は17年前にこの業界に入って活動を始めて、友人知人からけちょんけちょんにねずみだイタチだと言われた時に決意したのがこのことなのです。

それ以来、決してぶれていません。

ありがたいことに世間では相変わらずネットワークビジネスに対して否定的でいてくれているのです。

こんな究極のビジネスモデルが否定されているのですからチャンスなのです。

モリンダを真剣に取り組んでいる方はこの究極のビジネスモデル(ビジネスチャンス)の可能性をとらえているわけです。

でも、ノニジュースを飲んでいるだけの方にはこのチャンスはわかりません。

だから、そのビジネスモデル(ビジネスチャンス)を伝えるために日々活動しています。

私の願いは、いつまでもこのビジネスモデルが世の中で否定され続けてくれることです。

そうすれば、これからも長く楽しく活動しつづけることができるのです。

だって、

健康・美
権利収入
自由な時間
仲間
やりがい、生きがい

を得られる仕事ってなかなかないですよ。

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