いよいよ明後日になりました、サイエンスサミット。
先日ご紹介しました、橋爪博士の著書、早速読みました。
この本の中身やばいです。
めちゃくちゃ良いです。
明後日の日に売り出されるのでたくさんお買い求めくださいね。
私は30冊は買って地方とメンバーに贈ろうと思います。
内容を本当は書きまくりたいほど気づきが多い本でした。
特にイリドイドに関してや薬に関して、その違いなど、まさにモリンダが提唱している、食品と薬の間の産業となりうる、バイオアクティブ産業としての地位を確立できる商品がノニだなあ~と改めて気づかせてもらいました。
とにかく一人でも多くの方にこの本を読んでもらいたいです。
アマゾンで見たら、いきなり新品は2~4週間待ち、しかも中古は2700円以上もの値がついているプレミア本になっています。
明後日の当日はおそらく売り切れ必至です。
本当に楽しみです。
さて、私の師匠の一人、佐藤 伝さんから気づきをいただきましたので、ご紹介します。
伝さんのおじいさんは仏教家であのダライラマ13世からブッタの教えを教えてもらい、その教えを孫の伝さんに教えたという日本でも大変貴重な方です。
その伝さんのお話でなるほどって思った話が、
ブッタがお坊さんに托鉢(たくはつ・・・お金をもらうために回ること)の仕方を教えたときのことです。
お金を持っている人を回るのが普通だと思いますが、ブッタは弟子たちに、お金がない人のところをあえて回るように伝えました。
それを疑問に思った弟子がブッタになぜかと聞いてみると、
お金がない人は自分からお金を他人のために寄付する大切さ、つまりお金を循環させる大切さを知らないから貧乏であるから、その方々にお金を循環させる大切さを教えるために回りなさいと言ったのです。
なるほど・・・・って感じです。
モリンダビジネスをやっていて、お金がないことを理由に先行投資をしない人は確かに人生が好転していないです。
私は貧乏時代、プロミス行ってお金借りて自己啓発受けたのはよかったんだ~と思いました。
成功している人はたいてい一度はお金が底をつき、どん底を経験しています。
でも、そこから這い上がってきた原因はもしかしたら、この考えと行動なのかもしれませんね。
お金があればいくらでも先行投資できるけど、ない時こその考え方が将来を決めるわけです。
つまり、試されているとも言えるのです。
そう思うと、今金銭的に大変な人ほど、モリンダビジネスを勧めるべきかもしれませんし、頑張るべきですね。
このネタは説明会のクロージングに使えますね~。
そして、冒頭の橋爪博士の本からノニ(イリドイド)の説明のたくさんのヒントをもらったので、来週の名古屋、大阪の説明会はまた進化した鈴木峰雄プレゼンにこうご期待ください!!
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