商品の凄さ パートⅡ

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最近商品(TNJ)の凄さにはまっている私です。
昨日、遠山さんのノニジュースの飲み方、使い方、Q&Aのセミナーがありました。
凄いよかったです・・・
「タヒチアンノニジュース(TNJ)は飲み方ですべて決まる!」
「TNJは飲むと自分の悪いところを教えてくれる!」
「TNJは完全食である!」
自信たっぷりに語る遠山さんの話しぶりが印象的でした。
このセミナーを通じてノニは愛情、思いやりをもって伝えてフォローすることが大切なんだ・・・ということを学びました。
ノニを病気の方にはどんどん飲ませればいいんだ・・・みたいな無謀なことをやる方や飲んでもらってもフォローをしないなど・・・不誠実な対応をしないでもらいたいのです。
そのためにも知識を持ってほしいので、特にノニのデトックス効果を勉強してもらって、どう対処したらいいかを学んでいただきたかったのです。
ノニほどデトックス効果のある食品はないと思います。
飲んでこれほどまでも体で反応するものは他にないでしょう。
ほとんどの方が飲んで良い方向の体験をされるか、デトックス効果が出るかどちらかと言っていいでしょう。
何の反応もない人は飲む量が少ないか、体調が万全の方です。
不調の方がTNJを飲んだら、ほとんどの方が体に変調をきたすのです。
本当に凄い商品なのですが、遠山さんに出会っていろいろ教えてくださるまで、私もお恥ずかしい話、上記のことを確信持って言えなかったのでした。
どちらかというと病人に当たると好転反応が怖いので勧めないで逃げていた自分がいたかもしれません。
自分は医者ではないから人の病気は治せない・・・
でも、医者では病気の対処はできても根本治療はできないということがだんだんとわかってきたのです。
昨日、病気と闘っている子供たちのテレビを見ました。
そこで紹介されている子供たちは現代の医学ではどうすることもできない難病なのです。
つまり、現代の医学には限界があります。
治せない病気がたくさん存在しているのです。
それなのに、なぜか医者の言うことにしか耳を傾けない患者が多いのです。
頼るのはいいとしても最後は自分の力で直すしかないと思うのです。
その自分の力で直す、自己治癒力を奪ってしまう対処療法が現在は残念ながら多く行われているのが現状なのではないでしょうか・・・
薬を出されて、それを何の疑いもなく飲むことだけがはたしていいのでしょうか・・・
自分の体なのですから・・・
最終的には自分で判断するという自己責任が大切だと思うのです。
最近はセカンドオピニオンというのが定着しつつありますが、医者によって言うことが違います。
医者も一人の人間ですから、絶対ではないのです。
医療ミスも起こるかもしれません。
医者を信じて医療ミスされて医者を責めるのはどうかと思います。
すべては自己責任だと思うのです。
だったら、医者にかからないような普段からの自分のケアが大切なのではないでしょうか・・・
遠山先生にご指導いただいてから、自分のノニに対する取り組み方が変わってきたように思います。
難病の子供たちを救ってあげたいとテレビを見ながら思いました・・・もしかしてこの子たちの元にノニが届いたら・・・なんて思いでずっと見ていました。
自分の子供と同じような年齢の子たちが苦しむ姿を見るのは耐え難いです。
このような子供たちが少しでも減っていく世の中にしたい・・・と思いました。
そのためには今自分に課された使命であるTNJの普及に努めることなんだなあとつくづく思ったのでした。
今日は最高の1日だった・・・今日は最高の自分だった・・・
一日一善  世の中のすべてに感謝!!

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