昨日、沖縄に戻ってきました。
今日は昼間は息子と二人で遊びに出掛けました。
途中、セミの声が聞こえました。
もう10月に入っているのに、外は30度を超えているのです。
なんか不思議な感じです。
夜は山口県にお住まいのダブルダイヤの石田英次郎さんをお迎えした「日本の医療とノニ」セミナーが開催されましたが、素晴らしいお話でした。
石田さんは薬剤師で、なんと佐藤製薬でユンケルの開発者のお一人だったのです。
ノニにほれ込まれているお話は薬剤師という立場で非常に説得力がありました。
このようにノニに確信をもって話す方はノニ界ではかなり貴重です。
彼の話を聞けば誰もがノニを飲み始めるのは間違いありません。
早速東京でやってもらえるようにお願いしました。
関東の皆さん楽しみにしていてください。
さてTパーティーが盛んになってくると非常に大きなメリットが出てきます。
地域密着でラインの枠を超えてミーティングができることです。
町田近辺で最近グループが出来てきましたが、私の別のラインの方がTパーティーを始めてくださったのでこれから一緒にやってくださることでしょう。
千葉の浦安地域も2つのラインのリーダーがいらっしゃいますからもうすぐ始めてくださるでしょう。
あとは先日私のグループのリーダーが京都で主催して説明会を開催しましたが、他ラインの京都グループの方がいらっしゃって、これから一緒にやってくださることになりました。
こうして、いろいろなラインの方が同じ地域で一緒にTパーティーをやっていってくださると活発になってきますので、また別のラインの方が入りやすくなってきます。
そうすると、Tパーティの頻度も多くなります。
理想はその地域でできるだけ回数多くのTパーティーが開催されることなのです。
伸びているチームはTパーティーの頻度が多いわけです。
岡山さんの地元の茨城県の利根町近辺ではほぼ毎日どこかしらでTパーティーが開催されており、グループ皆さんがどこでも参加できるわけです。
私がビジネススタートしたとき、東京のある場所で週12回もの説明会が開催されていました。
もちろん、複数のスピーカーで回していたわけです。
毎回、10名から20名が参加されており、活気がありました。
そこに私はとにかく動員をかけて空いている時間はアポ取りをしてその場所にお連れすることに専念していました。
そうしたら、2か月で200ケースを超えていたのです。
結論はTパーティー、説明会の頻度なのです。
もちろん、ただ開催しているのではなく毎回活気あるミーティングが開催されていなければならないのです。
そういう意味では自分から始まるグループだけではなかなか難しいので、私がスタートした当時開催されていた場所にもさまざまなラインの方が集まっていたわけです。
今後、できる限り多くの地域でこのような状況になると素晴らしいですね。
自分から始まるグループがどこに飛んでもそこで定期的にTパーティーが開催されていたら自分はフォローがほとんどいらないですから非常に助かるわけです。
これはお互い様で、自分の主な活動地域ではどのラインも関係なくフォローしてあげる代わりに自分のグループを他のラインにフォローしてもらっていくのです。
このお互い様精神で横のつながりを強化していくことが組織構築成功への一番の秘訣なのです。
最後にTパーティーを活性化させる一番の秘訣はリーダーが率先して新規の方をTパーティーにお連れすることです。
ミラー現象と言ってダウンラインはアップラインの真似をします。
自分が新規をお連れしないで、ダウンラインばかりに連れて来させようとTパーティーを開催してもそのグループは活性化しません。
各リーダーはここのところを肝に銘じてとにかく自分から新規を率先してお連れしていただきたいのです。
それがみん旅キャンペーン獲得にもつながるわけですから・・・・
今日は最高の自分だった・・・今日は最高の1日だった・・・
一日一善 世の中のすべてに感謝!!
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