先日、説明会&トレーニングをさせていただきました。
もっと、マキシドイドを強調したかったのですが、やはり、タヒチアンノニジュース(TNJ)がベースになっているので、そのベースの上に4倍の商品ということを強調してお伝えしました。
あくまでも、TNJが売れたおかげのマキシドイドですから。
私は14年前の日本オープンの4か月前にスタートしましたが、数年経った時にある凄い方が私のグループに入ってきてくださいました。
その方は非常に影響力のある方で(もちろん、今も活躍されていますが・・・)、その方はタヒチアンノニをとらえたときに、ご自分の仲間に対してこう言われたそうです。
「私に乗ってみる~?」
つまり、私はこれからすごいものを見つけたら、それを真剣にとらえようと思うけど、私に乗るんだったら面倒見るよ~みたいな感じで誘われたそうです。
影響力のある方のこの誘い方ひとつで、多くのリーダーがその方に付いてモリンダに入ってこられました。
今のタイミングはまさにそうです。
影響力のある方が一人でもご自分のグループに入ってきてくださったら、その方の勢い、波に多くの方が乗って入ってこられるのです。
私も今、そのような影響力のある方にアプローチしています。
なかなかそのような方はすぐには入ってきてくださらないかもしれませんが、今のマキシドイドのタイミングでは十分にあると思います。
繰り返しお伝えしますが、今のモリンダは影響力のあるネットワークビジネスの経験者が入ってくる絶好のタイミングだと私は感じています。
最近入られたある会社から移ってこられた方はこうおっしゃったそうです。
「モリンダの中で仕事をしている人はモリンダの素晴らしさが良くわかっていないと思う。外部から見ていた私はこの会社がどれほど凄い会社がよくわかる・・・」
今までの14年間のモリンダ社の軌跡は素晴らしいものだと絶賛されているのです。
なかなか、そこまで正直に分析し、おっしゃっていただく方はいませんね。
この波(タイミング)に乗れるかどうか、これからの皆さんの将来がかかっていると言っても過言ではありません。
ぜひとも集中して取り組んでいただきたいですね。
最近、部屋を整理していたら、「ロバートキヨサキ」さんの「ネットワークビジネス8つの価値」というCDをを見つけて久しぶりに聞きましたが、改めてネットワークビジネスの素晴らしさが再認識できました。
自分が取り組んでいるビジネスにもっと自信を持つべきだ~と思ったのです。
これほどまでに多くの人たちに夢を与え、しかも将来の不安を打ち消してくれるようなビジネスモデルが身近にあるということをもっと口コミを通して多くの方に伝えていくべきであります。
世の中の仕事の95%は労働型の収入で、健康を害したり、高齢者になって自分の身体が動かなくなったら収入がストップします。
もちろん、ほどんどの方がそんなこと起こるはずがないと思って働いているわけで、いきなり世の中のほとんどの方が健康を失って失業することはないとは思います。
しかし、東日本の震災で、津波にあった現地の方々は一瞬にして仕事を失ったり、失業したりしたという現象が実際に起こりました。
その東北では震災以来、モリンダが伸びているそうです。
それはもしもの場合の備え、権利収入の必要性を他のどの地域よりも切実に感じたからだと思うのです。
ですから、この権利収入の必要性をもっと訴える必要がありますし、健康の大切さ、仲間の大切さ、時間の自由、やりがい、生きがい、そういうものをモリンダは提供してくれます。
ぜひとも、皆さんのプレゼンテーションにその思いを載せていただきたいです。
私ももっと意識してこれらのことを、このマキシドイドのタイミングに乗せてお伝えしていきたいと思います。
さて、来月より、3回シリーズでモリンダベーシックセミナーというのを開催します。(東京のみで開催)
コーラルからジェードになるまでの基本的なことをじっくりお伝えする計9時間のトレーニング。
ロープレや自分自身を見つめる課題を通して多くの学びと気付きを得てもらい、ご自身の成功に一歩でも近づけてもらいたいと私自身が14年の経験を通して書き記したテキストを使って行います。(まだ出来上がっていませんが、今書いています。)
有料になっていますので、詳細をお聞きになりたい方は鈴木まで。
基本、有料なのでクローズですが、どなたでも本気で取り組みたい方はOKというスタンスです。
ジェード以上の方対象のアドバンスセミナーも翌々月から開催予定です。
この会社の唯一の弱みはトレーニングがグループによって偏っているところです。
私のこのセミナーの意図はこのテキストを使ってご自分のグループの方をトレーニングしていただくためにわかりやすい内容にしてあります。
受講された方にはテキストのワードファイルも差し上げますので、自由にコピーしてお使いくださったり、書き加えたりして使っていただきたいです。
モリンダのIPC達がもっと積極的に研修していく仕組みを作っていければもっともっと広がると思うのです。
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