月曜から水曜まで、私のグループのダイヤ以上の方々24名で屋久島に行ってきました。
もちろん、全部遊びです。
でも、ノニメンバーなので、当然親睦も含めて素晴らしい充実した3日間でした。
参加されたあるダイヤの方は、会社のビジョンリトリートよりも気付きがある、なんて言ってくださいました。
とにかく、楽しかったです。
上の写真は千尋の滝の前で、真ん中は白谷雲水峡で、下の写真は太鼓岩からの景色です。
とにかく、3日間とも天気が最高でした。
屋久島行くなら、梅雨前のこの時期がおすすめかもしれません。
そして、夜は砂浜でウミガメの産卵が見れました。
ウミガメが自分で産卵のために砂を掘るところから、自身で卵を産み、そのあと自分で砂をかぶせてわからないようにして、海に帰っていくまでの約1時間半をずっと観察することができました。
おそらく、ここまで詳細に観察できるのでは屋久島だけではないでしょうか。
ただし、詳細は書かないように言われているので、どの場所かはここでは書けませんので、産卵を見たい方は直接私はお尋ねくださいね。
毎年4月から9月ぐらいまで産卵のシーズンだそうです。
さて、マキシドイドの体験談はどしどし届いていますが、本当に体験が早く、勧めている我々も非常にやりやすいです。
6月5日・25日と東京で、6月14日は大阪でマキシドイド事業説明会&ビジネストレーニングを開催します。
14年前に日本中のほとんどの人が知らない時期からタヒチアンノニジュースを普及し始めた鈴木峰雄が語る、まだノニメンバー以外誰も知らない、しかも、ノニメンバーの会員のまだ一部しか知らない「マキシドイド」をこれから日本で普及した場合の可能性のお話をさせていただきます。
14年前の感覚で語りたいと思いますが、もちろん14年前とは状況が違います。
14年前は普及するかどうかは未知数でした。
なぜなら、日本で実績がある人がほとんどいなかったから、そして、当時モリンダ社は日本で営業を開始したばかりですから、うまく普及されなければ日本撤退も考えらえるという状況でした。
しかし、今は立派に自社ビルもかまえ、タヒチアンノニジュースが普及した実績からの財務内容もしっかり安定していますから、マキシドイドが普及するための安心材料、環境がしっかりそろっています。
だから、まだマキシドイドが世に普及されていないだけという状況なのです。
こんなチャンスな状況で取り組めることがどれだけ幸せなことでしょうか。
今まで大ヒットした、タヒチアンノニジュースの4倍の効果が期待できる商品が普及しないわけないと私は思うのです。
この可能性を今とらえている人とそうでない人の差は大きいです。
今全国のノニメンバーでも、この可能性が気付いている人は非常に少ないと言い切れるのは、14年前の状況を知っている人が今ほとんど残っていないからです。
つまり、創業期のやり方を知らない人がほとんどなのです。
創業期のやり方のポイントは一に集中、二に集中です。
他に普及していない時期のやり方は少しコツがいります。
それはここでは説明しきれないので、実際のビジネストレーニングでお話させていただきます。
なお、名古屋地区は月例ミーティングのゲストなので、今月9日の12:30~ゲストスピーチ、14:00~16:00までビジネストレーニングです。
6月は東京、名古屋、大阪でお話させていただきますので、ご興味あります方はぜひともご参加くださいね。
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