やめない仕組みづくり

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引越しから3日経過し、ひとまず落ち着きましたが、まだまだ片付けるものがたくさんあります。

特に、今回急な引越しのため、かなり部屋が狭く、捨てるものがまだ家に残っています。

妻も、私も疲れが来ており、今日はお互いに感情を出し合いました。

一軒家なので、かなり近所に響きわたりそうです(笑)

今日、メンタルブロック解消体験講座だったのですが、今までの自分は妻に対しても感情を出してこなかったので、最近は言い合えるようになってきたことは大きな進歩ですね。

妻も私に対して恐れずに言えるようになってきているのでお互いにいいのではと思います。

感情を出し合ったあとは何がいいかというと、

「残っていない」のです。

夫婦でお互いに言いたいことを言い合えないとどこかで愚痴が出ます。

身近な人に自分の感情を出せないのはつらいですし、ストレスが溜まりますから、言いたいときは吐き出したほうがいいと思います。

特に身近な人、特に配偶者や親には出すべきだと思います。

さて、前回、システムの伝える大切さをお伝えしましたが、せっかく入ったメンバーがやめない仕組みを作ることが一番効率よいです。

例えばAさんという方が1人の方に愛飲してもらってそのあとしっかりフォローしてその新規の方が1年継続して飲んでくださいました。

一方Bさんという方は同じ1年に4人の方にノニを飲んでもらいましたが、一人が3か月で飲むのをやめてしまったので、3か月ごとに一人をリクルートしたわけです。

AさんとBさんは結果的に1年間に毎月1ケースを流通させたことになりますが、このAさんとBさんの組織はその後どういう違いが出ていることが予想されるでしょうか?

Aさんの組織のほうが拡大していき、Bさんの組織は伸びないことが予想されます。

なぜかというと、Aさんは一人の方を徹底することにより、Aさんから伝わった方は周りに「良い口コミ」をしてくださいます。

飲み続けているということは気に入ってファンになっているわけです。

だからその方から将来的に紹介が出ていく可能性があります。

一方でBさんが1年間でお伝えした4名の方は3か月で飲むのをやめてしまったら、周りにどんな口コミをするかというと「悪い口コミ」をする可能性があるわけです。

ですから、Bさんの周りの方は結果的にノニジュースに関するあまりよくない噂が広がっているわけです。

口コミは評判が結構大切です。

一人の方を大切にして、素晴らしい商品をしっかりと等身大で伝えていけばこの会社の発展は間違いありません。

勇さんのフェイスブックには定期的にノニの研究論文が掲載されます。

本当にためになるし、確信につながります。

これほどまでに医学論文がそろっている商材はまずないでしょう。

ノニが広がらないのは我々の努力が足りないだけです。

もっと多くの方々にこの素晴らしいノニ製品を伝えていきたいですね。

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