仕組み(システム)の説明

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今日、明日で引越しですが、すべて業者任せなので、私の部屋はとんでもない状態になっています。

結婚してから6回目の引越しです。

次は初の賃貸一軒家、はたして何年住むのだろう~?

さて、先週名古屋オフィスに行ってきましたら、オフィスにスーパーモデルのミランダ・カーの記事が載っていました。

なんと13歳からタヒチアンノニジュース愛飲者だったのです。

私は、ミランダ・カーの存在をあまり知りませんでしたが、彼女の本が題名になって日本語で出版されているぐらい有名な方だったんですね。

これは使えると思って早速雑誌をコピーしてもらってきました。

タヒチアンノニって有名人がたくさん飲んでいますから、その記事や情報が随所に出てくるのでやりやすいです。

芸能人や一流スポーツ選手が隠れて愛用しているのは本物の証拠ですね。

さて、先日グループの方から、「いつシステムの話をすればいいのですか?」って聞かれたので、

「体感が出たら~」とお答えしました。

商品を試してもらうときにシステムの話を一緒にできない場合があります。

システムの話をしないでそのままほったらかしにしておくとやめてしまう可能性が大です。

理由は2つあります。

1つは効果を実感できない。

これはしっかり必要量飲んでない場合がほとんどです。

以前飲んだことがある、飲んでいたという方のほどんどがまともな量を飲んでいないので、実感していないのです。

もう一つの理由が飲んで元気になったので飲まなくなる。

ノニを薬と認識して飲み始めてしまうと治ったらやめてしまう心理が働きます。(くすりは治ったら飲まなくなるでしょう)

ですから、飲み続ける必要性と周りの方にお伝えしたら自己消費分が安くなる(タダになる)という話を必ずする必要があります。

普通の方の認識は定期的に買うものはお金を出すものだと思っています。

普段買う食品、野菜、果物、肉、魚はお金を出して食材を購入するので、お金が定期的にかかります。

当たりまえの認識で、ノニジュースを買って飲んでいる人も飲み続けるためにはずっとお金を出し続けることを考えるのです。

そうすると優先順位次第ではノニジュースを止めようと思う人も出てくるわけです。

飲み続ける大切さを伝えていないのも原因だと思いますが、わかっていてもお金を出し続けることに躊躇してしまうわけです。

そこで、仕組み(システム)を説明して伝えるとただになる可能性をお伝えします。

その可能性をいつお伝えするのが一番いいかというと、ご本人が体感したときなのです。

体感したときには喜び、感動があるので、一番人に伝わるからです。

1年前に行って感動したラーメン屋を今更熱く語る人はおそらくいないでしょう。

ですから、感動したときのタイミングでシステムの話は受け入れてもらいやすいわけです。

ぜひとも、メンバーがやめない組織作りをしてくださいね。

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