ジュースの価値

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ノニの説明して、「良いのはわかるけど、月2万円は出せない~」っていう方多いですよね。

非常に良くわかります。

そのときに、こちらの対応はどうですか?

あきらめる方が多いような気がします?

確かにノニを紹介した方は2万円のオートシップを組んでいますが、それはビジネスの可能性もとらえているからですね。

先行投資として健康、美も得られて夢の実現も可能なので2万円は高くないと思っています。

しかし、まだとらえていない方は、いくら説明をされてもまだ実感がわかないかもしれません。

そこで、2万は高いと言われたあとの説明が非常に大事になってきます。

2万円は高いと言われたら、

「なら、いくらからなら月々の定期購入ができますか?」

これが誠意ある対応ですね。

月々30pから定期購入プログラムが組めます。

30pと言えば、例えばノニティー3箱、またノニ酵素1個、またはノニジュース1本とかです。

まったく飲まないより、少しでも飲んで続けてもらうほうが絶対にいいわけです。

それで、準IPCで登録したらグループのセミナーや会社主催のコーラルキャンプやセミナーに出席してもらっているうちにどんどんモチベーションが高まってくる可能性があります。

今までのシステムはノニ4本120pでの登録しか選択肢がなく、アップラインからそのように複製されてきたので、あたかも120pしか選択できないように勧めてしまうのが習慣になっています。

しかし、今の時代はさまざまな方のニーズに対応できるようにタヒチアンノニ社もシステムを組んでいますから、それを我々は有効に活用することが大切ですね。

ただし気をつけていただきたいのは、最初から準IPC(30p~)を勧めないでいただきたいということです。

最初からハードルを下げると、ハードルが低い方ばかりが集まる傾向になるからです。

ですから、最初からハードルを下げる必要はありません。

最初は120pもしくは240pの定期購入から勧めていただき、無理ならだんたんとハードルをさげていくのです。

120p以上の定期購入のIPCからスタートできる人はぜひともIPCスタートを切らせてあげていただきたいのです。

準IPCからIPCの切り替えはちょっと面倒ですし、何よりも120p以上のIPCが最もメリットがあるからです。

クーリングオフもありますから、登録して全部飲んでも気に入らなかったら返金できますし、20日以内なら登録料も戻ってきますよ、ということができます。

物の価値は単に値段ではないと思います。

私は以前愛用者として、ある会社の製品をオートシップで買っていましたが、その商品のオートシップ価格は8000円でした。

ノニに比べれば金額的には安いですが、付加価値を考えたら8000円は高いな~と思い4か月ぐらいでやめました。

それなら、ノニの他の製品を飲んだほうがいいなあ~と思ったわけです。

つまり、その商品に8000円を出す価値がわかなかったのです。

もし、製品説明をしっかり聞き、定期的にミーティングに行ったり、メンバーの方の体験談とかを聞いたら8000円は安いと感じて続けていたかもしれません。

でも、私に紹介してくれた方がそこまでのフォローアップをしてくれなかったので、私はオートシップをやめました。

なにが言いたいかというと、フォローがなによりも大切で、ノニ製品の価値をしっかり伝えていく仕組みを作っていくことが必要だと思います。

ぜひとも、グループでその仕組みを作り上げていただきたいですね。

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