自分の知り合いは他の方の知り合い

本日予想通り、ディファイは夕方になる前には売り切れとなってしまいました。

今度の入荷が待たれるところです。

タヒチアンノニジュース以来です、こんなに反響のある商品が発売されたのは。

今日も春日部のセミナーでその話題でした。

なんでも、リフトアップするのが凄いとのこと。

９月５日１３：３０～春日部で、皮膚科学ではノニ界NO．１の知識をお持ちの徳村さんに皮膚とノニに関して、そしてこのディファイ製品の素晴らしさを語っていただこうと思っています。

アトピーのお客様と接して数十年、徳村さんの皮膚のお話は本当に凄い説得力があります。

ノニの凄さを体感してから１年でパールに昇格されました。

現在も本業そっちのけでノニの多方面で活躍中です。

せひとも春日部にいらしてくださいね。

さて、昨日、妻と一緒に地元の方の主催するディーパーティーに参加しました。

私のグループではない方の主催で、今地元で一番活躍しているといってもいい方です。

このビジネスの成功のセオリーは何よりも勢いのある方と一緒に組むことです。

行く前に妻と話していたのが、なんとなく今日のティーパーティーには妻の知り合いが一人ぐらい参加されるかも～言ってたら、やはり、昨年長男と同じクラスのママさんがビジネスモードバリバリでとらえて参加されていました。

妻にはかなりいい刺激になり、もっと声をかけていいんだ～という自信につながったようです。

この仕事はもたもたしていると自分の知り合いのステキな人がどんどんと他の人から声をかけられていきます。

特に素敵な人ほど誘われますから、自分が誘うのを躊躇（ちゅうちょ）しているとその方には他の方からお声がかかる可能性があることを絶対に忘れないでくださいね。

最近バッティング事例が非常に増えてきています。

人は３回同じ情報を聞くと潜在意識に入ると言われています。

こちらは初めて声をかけるからドキドキしているかもしれませんが、相手からしてみたらノニの話が３回目の場合にはすんなり聞いてもらえる可能性が高いのです。

ですから、アプローチで大切なことは、ノニの話を以前誰かから聞いたかを聞くことなのです。

別に飲んでとか、買ってとかいう必要はなく、慌てた感じで、

「あなたのところにノニの話はもうすでに来てる？」

って聞けばいいのです。

それで、「あなたが初めて」

って言われれば、

なんだ～１回目か～って思い、焦らずまたお声をかけていけばいいのです。

２回目でしたら、次のその方に誰かが声をかけてきたらその方から入ってしまう可能性があるので、目を離さないほうがいいですね。

３回目以降でしたら、「１回きちんと話を聞いてみた～？」って聞いてみて、まだでしたら聞いてもらう場をセッティングしたほうがいいですし、もしきちんと聞いているならばなんで飲まないのかということを聞くといいでしょう。

たいていはきちんと話を聞いていない場合がほとんどです。

今日は春日部で私が製品、会社についてお話させていただきましたが、自分で言うのはなんですが、私のこの説明を聞いて飲まない人はいないだろうな～と思います。

でも、きちんとして説明を聞かなければ、私もおそらくノニに対するイメージはまずい、臭い、高いジュースぐらいしか思っていなかったことでしょう。

店頭の表示や雑誌などの説明では本当の凄さの１０分の１も伝わっていないでしょう。

いかにきちんと時間を取って聞いてくださる場を作るかがポイントです。

健康、美容に興味ある方がタヒチアンノニジュースの話をきちんと聞いたらほぼ１００％の人が飲みたいと言うと私は思います。

自分の話を聞いてくれたら１００％飲んでもらえるという自信を持てるようになるぐらいの話ができるようになったら、間違いなくグループはできることでしょう。

そんなに難しいことではないと思います。

ノニは商品力に頼りすぎて商品説明が上手でない方がけっこういらっしゃいます。

それに比べて他社は製品に力がない会社ほど製品プレゼンに力をいれて説明に説得力をもたせる努力をしているのです。

飲んでもらえばわかるという安易に考えず、相手に本当に納得してから飲み始めてもらえるような説得力を身につけていただきたいです。

そうすれば今の数倍の売上が上がると私は思っています。

それでも、私はどうしても、自分で説明できないとおっしゃるのでしたら、できる人につなぐことに徹すればいいのです。

最後に繰り返しになりますが、自分の知り合いが他の方からしっかりとした説明を受けたら登録されてしまいます。

そうなったら悔しいですよね。

そうならないようにお声をかけてみてくださいね。

今日は最高の自分だった、今日は最高の１日だった。世の中のすべてに感謝。

ありがとう、ありがとう、ありがとう！