五黄の年は破壊と再生の年

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サイエンスサミットが来週に迫ってまいりました。(3月6日10時スタート)

 

当日、島袋先生の講演以外に、リニューの製品説明&体験談、ノニの体験談と盛りだくさんの内容です。

 

こちらが案内になります。

 

申し込みフォームです。

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0547613541295818&EventCode=P448954855

 

今回はシステム会社のトラブルにより、カード決済ができないという不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。

さて、今年2022年は九星気学でいう五黄の年です。

 

五黄の年は端的に言うと破壊と再生の年です。

 

九星気学において9年サイクルで同じようなことが繰り返されます。

 

ロシアとウクライナの戦争のニュースは世界中を駆け巡っています。

 

その前にはトンガの大噴火でした。

 

なぜこのような出来事が起こるのかというと、今年がそういう年なのです。

 

過去に五黄の年に起こった出来事をあげてみます。

 

1707(宝永4104日) 宝永地震マグニチュード8.4 巨大地震と大津波が発生
1707年(宝永41123日)富士山が噴火(宝永大噴火)
1896年(明治29年)明治三陸地震マグニチュード8.2明治三陸大津波(死者2万名)
1905年(明治38年)日露戦争・芸予地震
1914年(大正3年) 第一次世界大戦勃発
1923年(大正12年)関東大震災発生
1932年(昭和7年) 上海事変 / 五・十五事件発生
1941年(昭和16年)第二次世界大戦勃発
1950年(昭和25年)朝鮮動乱勃発 / 長野県の浅間山が噴火
1959年(昭和34年)伊勢湾台風上陸(死者、行方不明者5千人)
1968年(昭和43年)十勝沖地震発生
1977年(昭和52年)有珠山大噴火、史上最悪の企業倒産
1986年(昭和61年)スペースシャトル爆発、チェルノブイリ原発事故発生
1995年(平成7年)阪神・淡路大震災
1995年(平成7年)地下鉄サリン事件発生
2004年(平成16年)鳥インフルエンザ発生 / 新潟県中越地震
2004年(平成16年)スマトラ島沖地震 M9.3 津波などにより14カ国以上で22万人以上死亡
2013年(平成25年)猛暑・高知県四万十市では全国史上最高の41.0度を観測
2013年(平成25年)淡路島で震度6弱の地震

 

このように必ず五黄の年は何かしら起こります。

 

ですから、今年は日本列島において、大地震、津波、噴火、洪水などの自然災害が起きても全く不思議ではないです。

 

私が九星気学を学んでいくにつれ、世の中の動きがわかり、今年はどんな年になるのかという備えができるようになります。

 

先程の歴史を振り返ると、そのような大変な出来事が起きても、人類は再生復活を遂げてきました。

 

だから、恐れる必要はありません。

 

正確に言えば正しく恐れるわけです。

 

つまり、備えをすることです。

 

備えとは、備蓄とかの防災もそうですが、良好な人間関係を構築しておくことです。

 

特に家族で支え合うことです。

 

ですから、普段から良好な人間関係作りを心掛けましょう。

 

もちろん、全ての方と良好にという意味ではありません。

 

自分に必要ない人とは縁は切るべきで、自分を高めてくれるような人、自分が相手に貢献できるような関係性を築いていけばいいのではと思います。

 

今回の戦争を通して、世界平和の大切さや、今のところ私達が普通に戦争なく暮らしていれるありがたさが、

当たり前ではないということに感謝して生きることが大切だと改めて気づかせてくれるのです。

 

NEWAGE社にとっても今年はまさに破壊と再生ですね。

 

以前のマーケティングプランが破壊されて、新しいプランになります。

 

移行時には多少の混乱を引き起こすかもしれません。

 

その場合にはフォローアップをしっかりやりましょう。

 

この混乱期を乗り越えれば、再生後は間違いなく素晴らしい出来事が起こってきます。

 

NEWAGEには明るい未来しかないと思っています。

 

ノニとタヒチが今まで以上にフォーカスされるようになることでしょう。

 

タヒチ旅行のキャンペーンも発表されました。

 

こんな大々的なタヒチキャンペーンは久しぶりですね!

 

この波に乗って行きたいですね!

 

NEWAGE、ノニが広がることは世の中の方々の幸福度が増すことになります。

 

もっともっとノニの素晴らしさは広がるべきですし、私達はこんなに素晴らしい情報を持っているのですから、それを活かしていきたいものです。

 

今年一年みんなで力を合わせて歩んでいきましょう!

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