前回、ネットで買えるやり方をグループで
しっかりと学んでお伝えする必要性をときました。
例えば、小売店でビールを売っていますが、
同じ商品がネットでも買えるわけです。
ネットで買われてしまったら、その小売店は
利益が上がりませんね。
それと同じで、我々がお伝えしても、ネット
で買われてしまったら利益にならないので、
自分に紐付けされたサイトを提示する必要が
あるのです。
ですから、これからは話す際にネットで注文して
もらえる準備のQRコードもしくはサイトを
用意しておくと良いでしょう。
これは私のシェイプ注文サイトです。
これを相手に送って、私の会員番号を
お伝えして、それから誘導して買って
もらうのです。
紹介したら紹介料がもらえる仕組みと
伝えたら、相手も気に入ったらIPC登録
して友人に伝えて同じことをしてもらう
ようになるのです。
どうですか。。。。
手軽ですよね。。。。
ですから、最初は他のネットで買われない
ようにしっかりと準備することが大切なのです。
新しいプランになると、優先顧客とビジネスメンバーが
しっかりと線引きされます。
ところが、今のモリンダのシステムは、誰でもいっぺん
通りに120ポイントのIPCに持って行こうとします。
でも、いきなり登録となると身分証明書とか、何かと
面倒なのです。
いまどき、ものを買うのにネットで身分証明書とか
面倒だと思いませんか。
もちろん、相手が登録して飲みたいとなれば
それもいいのですが、まずは手軽に試してみたい
というのが、消費者の心理です。
IPC登録は紹介すること前提での登録にして
もらった方がいいでしょう。
でないと、60日目以降から1％になってしまう
のです。
しかも、120ポイント登録
（2万円以上の商品での登録）一辺倒りの
勧め方も今の時代には合ってないです。
相手に選択してもらうことが大切だと思いませんか。
2万円は出せないけど、1万円ならという
ことでしたら、愛用会員で購入してもらえ
ればいいのです。
製品も選んでもらえばいいのです。
そして、愛用会員になってもらったら、
こちらは、ゆくゆくは紹介出してもらい
たいと思って、フォローしていくのです。
そうして、紹介したいという時点で、準かIPC
で登録してもらうのです。
このように丁寧に活動していくことが
大切だと思っています。
もちろん、紹介出さない方もいらっしゃいます
が、そういう方でも1万円程度だったら
オートシップが続く可能性が高いですが、
2万円以上となるとやめてしまう方
がどうしても多くなります。
このご時世なので、いくらでもいいですから
継続して買い続けてもらうことが大切
なのです。
繰り返しますが、今の時代に合った
アプローチ、説明が大切なのです。
続く
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