食べ過ぎると良いことは何もない

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月末にかけてのセミナー予定です。

6月26日(土)14時から16時 鈴木・片山・浅野3人のスペシャル最終回です。(月例ミーティングのあと)

アフターもあります。毎回盛り上がるので是非ともお待ちしています。(zoom配信します)

 

6月27日(日)20時から22時 モリンダ製品を10倍楽しむ飲み方・使い方セミナー(シェイプ・スキンケア編)

 

6月30日(水)20時から21時半 テオラシェイプによる収益の自動化の仕組みの説明会&トレーニング スピーカー:鈴木 峰雄

 

zoom番号は、

https://us02web.zoom.us/j/88369622931

ミーティングID: 883 6962 2931

パスコード: 123456

 

 

さて、久しぶりに、私の対談の動画をYouTubeにあげました。

 

札幌の太田さんです。

 

太田さんのお話はこれまたモリンダ取り組んでいる全てに方に見ていただきたい内容です。

 

特に人脈がなくて悩んでいる人には希望が見えてきますね。

 

そして、潜在意識を最大限に活用されて今活躍されているので必見です。

 

https://youtu.be/L5Pdvb3VUbU

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https://youtu.be/SG2thgOB818

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さて、今日のテーマは前回に引き続き、ファスティング話です。

 

私は元々そんなに食べませんし、妻も結婚した当時は結構食べていましたが、現在は半分ぐらいの食べる量になっています。

 

なので、体型が全く変わっていません。(夫婦共々)

 

最近は会食がある以外は基本昼食は食べません。

 

食べると眠くなるので血糖値スパイクが起こりやすくなりますし、午後のパフォーマンスが落ちます。

 

もし食べたとしても腹7分目ぐらいにしておきます。

 

そして、もし空腹になったら、免疫力が上がるから、嬉しいわけです。(空腹感は幸福感)

 

もちろん、このようなメンタルになるためにはこの考え方を日々植え付けていく必要があるし、ファスティングの知識をつけていく必要があります。

 

前回の船瀬さんの動画をご覧いただけましたら食べることに執着することがいかに健康を害していくかということをご理解いただけると思います。

 

ちなみに私は肉を全く食べなくなって1年になります。

 

詳細の理由はここではあえて書きましたが、一つ言えることは、

食べ物によって消化時間が異なるわけです。

 

ご存知でしたか?

 

果物は約40分、野菜は約2時間、ご飯などの炭水化物は約8時間、お肉は約1224時間かかります。

 

お肉を食べると胃がもたれるのは、通常約35時間の消化活動で済むところ、3倍以上の時間がかかるからです。

 

胃腸を休めることが健康を維持することにつながると考えたら、毎日お肉を食べていると胃腸は休む時間がなくなるのです。

 

だから、お肉を食べる方こそ、ファスティングするべきだと私は思います。

 

私みたいに食べない人間はそんなにファスティングをしなくても腸は休まっています。

 

ただ、私は基本1日1食か食べても2食なので身体が重くなるようなことはほとんどありません。

 

長寿遺伝子を出すためにも空腹は大切なのです。

 

食べ過ぎることは百害あって一利なしですよ!!

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