明日7日、モリンダを10倍楽しくする飲み方、使い方セミナー2回シリーズの第1回目です。
・3月7日(日)20時から22時 (ノニジュース、ノニティー、ノニ酵素、CBD、ヒロ編)
・3月21日(日)20時から22時 (シェイプ、テマナ化粧品、ノニコラーゲン、スキンケア編)
スピーカー:鈴木 峰雄他
https://us02web.zoom.us/j/88369622931
ミーティングID: 883 6962 2931
パスコード: 123456
両日でモリンダ製品の全てをカバーしたいと思います。
それから、4月18日日曜のサイエンスサミットの申し込みが開始になりました。
こちらが申し込みフォームです。
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0547613541295818&EventCode=P881894426
今回も先生のお話の5名の体験談は必見ですよ!!
さて、今日のテーマは人間は食べたもので作られるという話になりますが、当たり前といえば当たり前でありますが、よく認識していない方が多いので、改めて述べたいと思います。
ノニジュースを飲むことによって体調が大きく変化している方、また体調がすこぶるよいという方がたくさんいらっしゃいますが、中にはあまり変わらなかったり、最初は体感したけど、そのあとはイマイチという方もいるのも事実です。
そして、シェイプの登場によって、メンバーの方ですこぶる体調が変わった方が続出しました。
その理由は、毎日自分の身体に取り入れているものを変えたからだと思うのです。
いくらノニジュースを飲んでいても、それ以外に食べるものを意識しなければせっかくのノニの効果も半減します。
シェイプの素晴らしいところは、週2日、シェイプをとることも大切ですが、余計な食べ物を身体に入れないということがとにかく素晴らしいシステムなのです。
私は基本肉はとりませんし、揚げ物もたまにしか食べません。
基本や野菜、果物、お魚、大豆が中心になります。
ただ、甘いものは好きなのでどうしても食べてしまいます。
でも、代わりに肉は9ヶ月前にやめました。
肉をやめてから体調はすこぶる順調です。
理想は、乳製品、砂糖をやめればさらに体調が良くなることはよ〜くわかっています。
でも、なかなかやめられません。
ご自身で極力やめられるものはやめるか、回数を少なくする努力をすることが大切です。
肉類で言えば、赤身の肉(豚、牛)や加工肉(ハム、ソーセージ)は身体によくありません。
でも、好きだから多くの方は食べます。
個人的には乳製品はどうしても色々な所に入っているので完全に抜くのは大変ですが、肉はやめる努力をすればなんとかなります。
揚げ物も同じですね。
ご自身で今食べているものを毎日書き出して、その中から食べない方が本当はいいというリストを作られることをお勧めします。
惰性で食べているものって結構ありますよね。
特にバイキング(食べ放題)とか行くと好きなものばかり食べてしまう方がいますが、実は全部自分で選択しています。
食べ放題だからと言って全てのものを食べていては身体がよくない方向に行きます。
欧米人がなぜコロナ感染者が多いかというのは私の見解では毎日食べているものだと思っています。
肉と小麦だと個人的には身体を老化させる原因だと思っています。
そうなんです、小麦も実は身体にはあまり良くないです。
でも、小麦をやめるのは至難の技です。
なぜなら、ありとあらゆる食べ物に入っているからです。
でも、極力少なくする意識は大切です。
特に年齢を重なればなるほど、良くない食べ物は身体に悪い影響を与えるようになります。
だから、私もこれからの人生を考えるとむやみになんでも食べないです。
自分の身体に入れるものは極力意識して行きたいと思います。
そして、できれば週1回のファスティングもしくは、16・8(16時間空腹にして8時間の中で食べる)を意識する。
もっと意識の高い人は、1日1食(夕食のみ)で過ごしてみることをお勧めします。
もちろん、朝昼抜くのでお腹が空くのでシェイプを夕方まで活用するのです。
1週間だけでも1日1食でやってみるだけでも体調の変化を感じると思いますよ。
まとめますと、
何を身体に入れるかをよく考える。
1日に1食もしくは週1・2回のファスティング生活を続けてみる(残りの日の食べるものも意識する)。
ということを今日はお伝えしたかったです。
せっかくシェイプを始めたのにまたやめて最近戻ってきてしまっている人はまた再開してみてください。
ファスティングは生涯の健康維持・増進のツールなのですから。
コメントを残す