自分のストーリーを語る

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前回の西野さんの動画いかがだったでしょうか?

 

あの舞台挨拶を見た人は映画を見たくなったのではないでしょうか?

 

ということで、早速見に行きました。

 

感動でしたね!!!

 

それにしても、あの舞台挨拶は素晴らしかったです。

 

特にモリンダをビジネスでやっている人全てに見てもらいたいです。

 

その理由として、あのスピーチの内容、構成が素晴らしいですよね。

 

社会に対してのメッセージが多くの方に共感してもらえたポイントだと思います。

 

ご自身の個人的なストーリーから始まり、ここで聴衆の気持ちをつかみ、そこから自分の伝えたいメッセージを後半に持ってくるので非常に説得力があるのです。

 

私のグループミーティングで西野さんの動画を見て、メンバーの方から感想をいただいたので掲載します。

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会見を観ていて一番胸に刺さった箇所は、

「それはつまり、誹謗中傷の一切を受け入れるということです。」

という言葉でした。

ドキッとしました。

今朝、もう一回観てみましたが、やっぱり私にとってのメッセージはこれでした。

昨夜は、聴いた瞬間ドキッとして、

「やっぱり、自分の世界を変えたければ、人からどう思われるかなんて気にしてたら成功はできないんだな・・・」
と、ただそれだけしか思えなかったんですけど、

今朝観てみたら、その言葉の、「前」の部分の大事な箇所に気づきました。
「誰よりも行動して、誰よりも挑戦して、、、、、それはつまり、誹謗中傷の一切を受け入れるということです。」
って言ってたんですよね。西野さんは。

私が、今後、この仕事をするにせよ、人に何かを思われたり、誹謗中傷を受けたりしたとしたら、それって、誰よりも行動して、誰よりも挑戦したっていう証拠なんじゃないか!って。

まだ誹謗中傷されたことなんて一度もないのに、何なら、面と向かって何か言われたわけでもないのに、
そもそも、何を、やる前から怖がってるんだろうとも笑えてきました。

「誹謗中傷されてないなら、行動力が足りないということだ」
とまでは思いませんが、少なくとも、まだまだこれからだな!と思いました。

それに付随して、

「知らないということと嫌いということは非常に近い距離にある」
という言葉には勇気づけられました。

モリンダをすることで何らかの抵抗を受けるとしたら、
理由はこれしかないんだという確信になりました。

「誰か見たのかよ。誰も見てないだろ。だったらまだ分かんないじゃないか。」

これから。まだスタートラインにも立ってないです。私は。

怖れずやっていきますね。

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素晴らしい気付きですね!!

 

私がモリンダのメンバーにお伝えしたかったのが、

 

人の目を気にしないで自分の信念を貫いて欲しいということなのです。

 

私達は世の中に良いことをしているという誇りを持って取り組んでいただきたいのです。

 

だから覚悟と、自分のストーリー、世の中に対してのメッセージを話せるようになっていただきたいのです。

 

モリンダビジネスをやっている方々全員が話せるようになってもらいたいですね!!

 

話し方の流れはシンプルで、自分の体験→社会に対するメッセージ(聴き手に対するメッセージ)です。

 

成功している人はこの流れの話ができるのです。

 

是非とも、10分から15分ぐらいで話せるようになるといいですし、最初は5分ほどでもいいです。

 

我々は世界最高品質の製品を扱っているわけですから、あとはご自身のスピーチを磨いてください。

 

自分の器を大きくする努力をしてください。

 

そして、モリンダを堂々と伝えていっていただきたいのです。

 

そうしていくと社会に貢献できる組織ができると思うのです!!

 

共に頑張りましょう!!

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