モリンダ・ノニの可能性を改めて考える

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明けましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末からコロナが猛威を振るっていますね。

 

でも、日経新聞でこのような記事がありました。

 

「2020年1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かった。新型コロナウイルス対策で他の感染症の死亡が激減した影響とみられるが、新型コロナの死亡数は抑制できていない。」

 

コロナ対策のおかげで死者やインフルエンザ患者は激減してるようですね。

 

インフルはひどい年は1万人亡くなりましたから。(報道はもちろんされませんでしたが)

 

これからの世界は冬は毎年コロナ・インフル対策が取られる感じですかね。

 

そして、これからまだまだコロナは余談は許さないので引き続き感染対策をしっかりやりましょう。

 

我々はノニをしっかり飲むことが何よりも予防ですね。

 

ただ、ノニを飲んでいれば絶対に病気にかからないということはないので、そこはオーバートークにならないようにしましょう。

 

それにしても、科学がこれだけ進歩しても、ウィルスで世界中が混乱するんだなあ〜というのが僕の率直な感想です。

 

つまり、医療や健康に関してはまだまだ未知のことがたくさんあるわけです。

 

コロナ、インフルよりも年間にその数十倍の死者を出すのがガンで、その画期的な特効薬は未だありません。(30万人以上の死者を毎年出していて一向に減らない)

 

昨年も残念ながら数人の知り合いがガンで命を失いました。

 

ノニを飲んでいてもやはりガンにはなるのが、栄養以上にストレスが大きいんだろうなあ〜と思うのです。

 

だからこそ、今年はいかに皆さんが楽しくストレスなくモリンダ活動できるかをお伝えできるような情報発信をしていきたいと思います。

 

それと同時に、ノニという商材の価値がまだまだ世界中に知られていないにも関わらず、私自身22年間ノニの恩恵で生活されてもらっているのは本当にありがたい限りですが、

 

これからいかにこのノニのポテンシャルを世に知ってもらうかがポイントですね。

 

ノニのポテンシャルの一部しか世の中に伝わっていないからこそ、ノニ事業は本当に面白いと思っています。

 

昨日の紅白は個人的には久しぶりに見所いっぱいでした。

 

私が特に注目したのは、ニジューとYOASOBIでした。

 

ニジューはニジュープロジェクトをユーチューブで配信して注目を集めましたね。

 

そのおかげでデビューしてすぐの紅白入り。

 

そして、YOASOBIはなんとCD発売していないのに、日本で一番ユーチューブを再生された曲となったのです。

 

そのYOASOBIの曲は実は小説を元に作られているということ。

 

両方とも違う形ではありますが、ストーリー(物語)性があるのが世の中に支持されたと思います。

 

我々のノニも素晴らしいメイキングストーリーがあります。

 

今年は今一度、モリンダ・ノニのメイキングストーリーとご自身のストーリーの伝え方を工夫することが大切だと思います。

 

特にモリンダ・ノニのメイキングストーリーは唯一無二のストーリーで初めて聞いた方には必ず響くと思うのです。

 

昨年末、私が説明会をやった映像をよかったら参考にしてみてください。

 

私のモリンダに出会うまでと出会ってからのストーリーとノニのメイキングストーリー(世界観)を伝えています。

 

https://youtu.be/zZ02jeTjSYk

 

プレゼン資料ももし欲しい方がいらしたら差し上げます。

 

今年は会社はまたさらなる変化を遂げると思いますが、変わらないところもあります。

 

モリンダ・ノニのDNAは変わりません!!

 

モリンダ・ノニのメイキングストーリー(世界観)は変わらないのです。

 

あとは、我々がそれをどのように伝えてドラマを作っていくかだと思うのです。

 

今年の皆さんのさらなる飛躍を期待しています。

 

精一杯サポートさせていただきたいと思います。

 

今年もよろしくお願いいたします。

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