モリンダ(ノニ)の世界観を伝える その2

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前回からの続きで、モリンダの世界観についてお伝えして行きますね。

 

皆さん(モリンダ会員)にとって、モリンダの世界観の中で何が好きですか?

 

まずは、モリンダの好きなところをあげてみてください。

 

モリンダのどこに響きましたか?

 

なぜ、今日まで飲み続けているのでしょうか?

 

ここでは、私の主観も若干入るかもしれませんが、大体が皆さんと共通した認識だと思うのです。

 

だから、世界観(統一的見方、考え方のこと)なのですから。

 

ノニの魅力とは、という観点で考えて行ったほうがわかりやすいと思います。

 

まずは、何と言っても飲んだら体感するということですね。

 

これは、人それぞれに体感が違うので、世界観というより、自分の感動、体験談(自分のストーリー)ということで、モリンダの世界観と共に相手の方にお伝えされると良いと思います。

 

ここで気をつけないといけないのが、自分の体験談だけだと、相手はたまたまとか、あなただからとか、他の製品でもそういう体験出るとか認識してしまう可能性があります。

 

ノニって聞くと、

 

身体に良いらしいけど、まずいみたい、高いみたい、、、、

 

みたいな世間の認識ですね。

 

これは、個人の体験だけ語っていくとそういうとらえられ方をされてしまうかもしれません。

 

実は我々はこの個々の体験が大事だと思っている方が非常に多いわけです。

 

もちろん、大事なのですが、さらに大切なのは、それに、モリンダの世界観、モリンダ(ノニ)の価値を一緒に相手に伝えられたら良いと思いませんか?

 

そして、今モリンダ活動している方々全てが、モリンダの世界観、価値を認識し、共感しているわけです。

 

だから、感動し、これを自分の周りの方々にもお伝えしたいと思うのです。

 

でも、なかなか思うように伝えられないと悩む方も多いわけです。

 

それこそ、ルイヴィトンの歴史は、1854年に操業しているわけです(今から約150年前)。

 

最初から、今のように世界的にメジャーになった訳ではないのです。

 

長い年月をかけて地道な努力を積み重ねてきて、世界中で多くの共感する方々を増やしていったと思うのです。

 

そう考えると、モリンダはまだたった24年です。

 

世界中に普及していないのは当然です。

 

これから100年以上の歳月をかけて世界に普及していくという気持ちが大切です。

 

もちろん、そうなったら、自分の世代では無理なので、次に世代に伝える意識が大切になってきます。

 

まずは自分達よりも一回り若い世代、そして、次は自分の子供世代という感じに次の世代、次の世紀に語り継いでもらう意識を持つ必要がありますね。

 

私たちメンバー一人ひとりがそういう認識を持って伝えることができたらどうでしょうか!!

 

素敵ではないですか!!!

 

私はこれからもそういう意識で活動していきたいし、私と同じような意識をもった人たちを一人でも多く輩出していきたいです。

 

次回は、モリンダの世界観ってどう伝えればいい?

 

という章になります。

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