組織図ミーティングの大切さ

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こちらが最近撮影したトレーニング動画です。

 

https://youtu.be/FZiWbH_DC5o

 

テーマは「結果を出すやり方」です。(31分)

 

私の動画は浮かんできたり、ふっとテーマが湧いてくるのでその都度内容は異なりますが、結構皆さまのタイミングに合う場合がありますので参考になるかもしれません。

 

さて、今日のテーマは、組織図ミーティングの大切さです。

 

先日、あるグループの方と遠隔でその方の組織図を見せてもらってそこからミーティングをさせていただきました。

 

ある程度メンバーがいる方(3人以上)は組織図ミーティングをアップラインの方やサイドラインのリーダーと最低月1回やるのをオススメします。

 

アップライン、サイドラインがいない方は会社スタッフに依頼してもいいかもしれません。

 

自分が組織図ミーティングをしてもらうと、今度はグループメンバーができたときにやってあげるようになります。

 

その複製(デュプリケーション)が大切です。

 

組織構築はみんなが同じことをやることです。

 

同じ環境で育つようにするわけです。

 

鶏も、牛も、豚も同じ環境で育つから同じような肉ができるのです。

 

我々は牛や豚ではないですが、、、

 

教育って言った方がいいですね。

 

教育を受ける環境って凄く大切です。

 

モリンダはジェードになるとモリンダユニバーシティーという4泊での研修(教育)があります。

 

これは会社が用意してくれる素晴らしい環境です。

 

そのジェードになるまでの環境作りはそれぞれの個々のグループがどのような教育の環境を作るかが大切になってきます。

 

私は10数年前にジェード塾というのをやりました。

 

そのジェード塾に受講された方が今やパール、ダイヤになっている方が大勢いらっしゃいます。

 

この学べる環境でビジネスのノウハウを一から学べるような環境を作っていました。

 

そして、ジェード塾は多くのグループで複製されて行きました。

 

私は来年からまた新たな教育システムをスタートさせます。

 

そのためにシステムを今考えています。

 

やはり、どの業界においても人を教育する、育成することは必須です。

 

CBDやノニを伝えたら勝手に次の人に伝えてくれるなんてことはありません。

 

リーダーの方は是非とも新しく入ってきた方を教育する仕組みを是非とも考えていただきたいのです。

 

モリンダ社がやってくれるものだけでは限界があります。

 

モリンダユニバーシティーオリエンテーションは素晴らしい内容です。

 

これを活用するのは大切ですが、これだけでは不十分なので、それ以外の教育は各グループでやっていく必要がありますね。

 

もちろん、グループによって個性が違うので教育のやり方は違うとは思いますが、教育する環境は絶対に作らないと組織は大きくならないと思います。

 

モリンダは自分一人でやるビジネスではありません。

 

チーム、グループを作っていくことが大切です。

 

そのために何が大切かをこのブログ(メルマガ)でも少しずつお伝えして行きたいと思います。

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